洗心 senshin

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一年前の記事。

2023-09-30 17:46:58 | つぶやき
 
物語。

今日も蝶属の浮揚ダンスはとまらない。言わば彼らは自然と一体である。大自然と蝶との自然量子交流を同じく自然量子眼で観ていれば自ずと背後深奥に輝く量子クライン構造がフ......
 

今日も蝶属の浮揚ダンスはとまらない。

言わば彼らは自然と一体である。

大自然と蝶との自然量子交流を同じく自然量子眼で観ていれば

自ずと背後深奥に輝く量子クライン構造がフラクタルに重曹している真実が

それとなく教えられるのである。

 

「人間」も太古は『人』として自然量子の恩恵をダイレクトに享けて

原初創造の輝きに溢れていたんだろう。

そして 蝶たちはそんな『人』たちと以心伝心で生態系を観護っていたのだろう。

 

『人』から「人間」へと堕ちた現代人を横目に彼らは今日も自然とともにある。

それゆえに 時々 子どもたちの純真無垢なオーラに吸い寄せられて

その魂に親しく問いかけているのだろう。

 

子どもには蝶たちの背後の自然愛が感受されるが

周りの『人間』たちは蝶から発する愛は通ぜず その姿すら眼に入らない。

気付いても ただの昆虫としてしか認識できないのだ。

 

蝶には太古の記憶があるから現状をとても悲しんでいる。

自然の神々も同じ想いなのである。

私は今日も蝶に魅せられながら そんな物語を心に反芻していた。

 

… … … … …

 

とても残念だけれど 地球人は「人間」(バイオ・ロボット)レベルと 『人』

(自然神代行存在)と周波数特性で厳然と別けられてしまうようだ。それは誰が何

が悪い訳でなく何所までも波長特性の結果なのである。

表層脳概念の価値ではなく 創造原初の絶対価値に目覚めることが『人』として生

きるための最低限のボーダーラインである。 


三位に亘る『自然クライン環』を 活性効率化する者は幸いである。

2023-09-30 10:30:12 | つぶやき

「自然は素晴らしい」「自然を愛でて生きましょう」それは言葉の通りである。異

存はない。私も同じように感じ同じように自然を愛でているからだ。だが 「人

間」が五感表層で自然外界に接触するのと 『人』がその三位を以って『クライン

環』共振し且つ共鳴して創造原初意図を共に体現して進化し合うのとは まるでそ

の進化課程における包括容量が異なるのである。

 

極論すれば「人間」は精々バイオ・ロボット宜しく生きているに過ぎない。『人』

はそれでは困るのだ。自然創造原初(いつも言う 本物の自然神)の至高次元から

降りる意図をその機微に至るまで精緻に感受出来なくてはならぬ。今 地球はその

天の運航上の大転機において時空層配列も整い 後は『人』がそれらの奥義を覚り

天の意図に倣い遵うだけなのである。

 

この千載一遇の大正転期 『人』たるを自覚し 三位に亘る『自然クライン環』を

活性効率化する者は幸いである。