言葉と意思疎通 その③
果たしてどの段階の意思疎通が遣り取りされているかということである。極論になるが 今の表層脳人間の意思疎通は記憶脳情報の共有に依った結果のその次元の共振(共信)というこ......
果たしてどの段階の意思疎通が遣り取りされているかということである。
極論になるが 今の表層脳人間の意思疎通は記憶脳情報の共有に依った結果の
その次元の共振(共信)ということである。
言葉により記憶基盤を叩いて相互のイデアを共有化せしめて相互理解というものに
到達する。
パソコンをインターネットで繋いで情報を共有するが 自然量子端末の人間は
既に原初から表層脳にコンピューターの原型を保有していたのである。
その文化は文化として恩恵に与かればいいが
肝心要の自然量子ネットワークをより高い次元で共有する眞の文明が
置き去りになってしまっていることが
『人』にとっては由々しき一大事なのである。
その意味で『蝶』と『私』の言葉に依らない意念波での意思疎通が
未来高度意思疎通文明への大きなヒントになるのではないかと考えている。
このメモは今回はこれで終わるが また改めて書き加え更新していくことになる。
… … … … …
その③まで書いていたのだ。自分でもそこまで律儀に書き込んでいたとは感心す
る。そう。すべては『人』の三位構造にクライン集約されている。自然界の波長特
性の大半が『人』の保有している創造原初とクライン環繋がりで共振連動している
のだ。
そう。まさに多くの潜在事実を地球人は置き去りにして来た。今こそ すべての自
矛盾をぶちまけ 創造原初から観て正しい波動座標位置に軌道修正していかねばな
らない。大正転が加速している今 意識層更新(交信)のモチベーションはいやが
うえにも高まるであろう。