一年前の記事。

 

『人』々は。

大自然はただあるそのままで全方位に亘り量子波と愛を同時に満たしている。十数次元を網羅する波長層　それは同時に自然創造の神大局の愛を内包する。 その全てを持てる受信......

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大自然はただあるそのままで全方位に亘り量子波と愛を同時に満たしている。

十数次元を網羅する波長層　それは同時に自然創造の神大局の愛を内包する。

 

その全てを持てる受信性能のままに享受可能な自然量子生命端末として

『今』ここに『人』々は独立して相見（あい　まみ）えているのだ。

 

…　…　…　…　…

 

まさに　一年前短い言葉でわかりやすくすべてを纏めていた。言葉に依らず眞實を

掴み取っていきたいものである。

　

『自然クライン環』（特殊説明）

『自然クライン環』とは霊質層から物質層に波長層リンクして生命活動を高次元か

ら支える立体システムである。あらゆる生命構成に創造根源より寄与しているもの

である。人体を見ても身体の循環系には如実にその投影が想像出来るし　あらゆる

部位にその片鱗が観て取れる。心臓本体の立体解剖図とその循環系はまさにクライ

ンボトルの三次元に露出したモデルそのものである。

 

これらの説明で波長層間に亘る『自然クライン環』のアウトラインが浮かんで来た

であろうか。クライン環はそれらばかりではない。眼には見えないが霊質層にもク

ライン環構造はあり　その働きは生命体にとり魂として位置付けされる自律意識を

自然神の領域から導き出しているものである。このようにして『人』を筆頭霊長と

する生命体は顕潜融合の自然クライン環複合構造の超越的システムとしてエーテル

の慈海に生かされているものである。