閃いたままに記事にさせて戴く。
ちょっと大きく閃いてしまったので書き留めておこう。いつも三位という。そして三位を顕潜統合意識で立体客観すれば 惑星『人』の創造根源である『自然クライン環』が浮上して来ると説い......
ちょっと大きく閃いてしまったので書き留めておこう。いつも三位という。そして三位を顕潜統合意識で立体客観すれば 惑星『人』の創造根源である『自然クライン環』が浮上して来ると説いている。その根源から湧き上がるパワーには何の翳りもない。
何が原動力なのか自分でもそこまでは流暢に解析説明できないが 幾つかの絶対的とも思えるリアル体験がある。一つはUFOとの遭遇である。異星人と逢ったわけではない。ただ彼らの乗り物である宇宙艇を紛うことなくこの眼で確認したのである。しかも あり得ないくらい鮮明に。これには 如何のこうのと難癖などつけられないそれは『現実』(眞實)だったのである。
おそらく 宇宙艇との遭遇は私の意識確立の原動力ともなっているだろう。あとはいつも述べる『蝶』たちとの触れ合いである。彼らの積極的なパフォーマンスにより私の自然観はより深い周波数層の領域となって 『自然クライン環』自覚へと導いてくれるのである。
今日の『今』 何故か急にそのような心境となり 閃いたままに記事にさせて戴く。何れこの記事が一年後に大きな更なるヒントとなって 次元の壁を透過して目にものを観せてくれることになるのかもしれない。
何が原動力なのか自分でもそこまでは流暢に解析説明できないが 幾つかの絶対的とも思えるリアル体験がある。一つはUFOとの遭遇である。異星人と逢ったわけではない。ただ彼らの乗り物である宇宙艇を紛うことなくこの眼で確認したのである。しかも あり得ないくらい鮮明に。これには 如何のこうのと難癖などつけられないそれは『現実』(眞實)だったのである。
おそらく 宇宙艇との遭遇は私の意識確立の原動力ともなっているだろう。あとはいつも述べる『蝶』たちとの触れ合いである。彼らの積極的なパフォーマンスにより私の自然観はより深い周波数層の領域となって 『自然クライン環』自覚へと導いてくれるのである。
今日の『今』 何故か急にそのような心境となり 閃いたままに記事にさせて戴く。何れこの記事が一年後に大きな更なるヒントとなって 次元の壁を透過して目にものを観せてくれることになるのかもしれない。
… … … … …
(本年の感想)
記事を一年後に客観的に追体験することの意義は大きい。私たちは『自然クライン環』構造の高次生体器械であるから 時空間を超えて周波数層共振体験が可能となるのである。惑星人個々の『至宝』を大切に生きたいものである。