表象層の記号暗号で
情報取引?をしている現実がある。
異言語間の類人種同士では
綿密な翻訳作業がなければ
お互いの概念世界を理解し合うことは
困難である。
しかし
全く異質の言語体系間であっても
流暢な翻訳環境が整えば
竹馬の友のように語り合うことが
可能になるだろう。
生体表層機能の
その奥のアナログ振動波交流次元は
言語翻訳の母体層とも言える。
本源生体アナログ電気性質の意味性も
ここに極めて密接に関わっている。
表層言語体系より
更に深く時空層包括された領域に
生命種振動波交流の真骨頂が隠され
しかし息づいているのである。
このメビウスの在って無い境界?が
観えぬために不良星界人は
真のコミュニケーション能力を喪い
絶望の淵に佇むことになったのである。
観察洞察&洗心により
メビウス透過が可能な指向性で
2012年以降を生き抜くことである。
やがて
不良星界原理を超えて
本源生体アナログ電気力を自覚しつつ
類人種同士だけの狭い世界を脱して
さまざまな生命種と親しく
交流が出来るようになるだろう。