だいじょうぶ。
時空層構帯が
的確に透過出来ていれば
何も案ずることはない。
しかしながら
所謂
旧地球学の蘊蓄に溺れたままでは
本源共振の御代には
足掻き苦しむことになる。
本源構帯ヴィジョンでは
そうなることが必然と
観えている。
それは
旧い地球学の予言でも
もちろん預言でもない。
そうした
エゴの表層固定概念波が
過去の不良時空間の栄華のように
安定的に縄張りを張れない定めなのである。
旧地球学に取ってみれば
空前絶後
八方破れ&八方塞がりの
新しい優良地球の未来である。
包括原理そのものが反転したのだ。
本源共振した存在意義のみが
この新しいクライン時空間流動に
スムーズに進化してゆく。
本源共振を
自己振動層にリアルに降ろす人々は
まさに
八面六臂の大活躍が可能となるだろう。