洗心 senshin

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いまこそ…

2010-12-08 10:10:00 | ノンジャンル

「人間自らも自然物」

その言葉を降ろされた

未来科学者の理念に

いまこそ学ぶとき…


この文明段階の人間は

共同生成の表層概念波に

感情意識の基底パルスを

同調連動させてしまい易く

本質域に接続困難となっている


50年先100年先の解析情報を

取得する未来科学者の言葉も

表層の概念波の洗礼を浴び

彼等の本質情報の再現性は

阻まれることが多い


しかし

真実域から観れば

周波数層構体図式は

常にメビウスの裏表


その時代の

趨勢概念波の衰退と共に

太陽の日の出の如く

季節の変わり目の如く

人間の輪廻転生の如く

必ず

本源生体アナログ電気によって

すべては段階的に初期回帰し

やがて

夫々の個々の進化創造を

全うするのである








いまがそのとき

2010-12-07 11:40:00 | ノンジャンル

この

人の世の混迷を

唯一解きほぐし

源流に還す

無為自然の営み


殺伐と

受け止めるのは

外薄膜概念層の

リミッターが矛盾干渉する

警告感情


そんな時こそ

自己振動層の実際の

細密な観察姿勢が

真剣に問われている


「人間自らも自然物」

その言葉を降ろされた

未来科学者の理念に

いまこそ学ぶとき







「透過時空間」

2010-12-06 11:55:00 | ノンジャンル

この

時間が演算する

矢のながれ


この

空間に潜在する

深い透過象


静的インパルス?の

離散∞統合で

11~1の

動的調和宇宙が

形態化されたのだ


深く深く

観ずれば


この

皮膚に触れ

香りに触れ

音に触れ

周波数層に味わう

この世界の

無限の享受が

広がる






「波動科学」

2010-12-05 11:28:00 | ノンジャンル

「波動科学」

などと聞くと身構えてしまい

却って真実粋から乖離した

理解状態に陥る人が極めて多い。


「波動科学」をシェアしようと概念発信する

特定のパーソナリティは

保有する時空層情報波のダイレクトな

テレポート(共振・同調・創造)の困難を

熟知しているが故に

既成概念上の理解形態に見合う

レベルでのシミュレーションを

懇切丁寧に継続しているに過ぎない


わたしたち地球科学段階の既成概念波で

この表象を頑迷律儀に解剖しようとすると

ますます相互間の乖離幅を明瞭化してしまうのである


所詮は他(外部表薄膜)からの受け売りに過ぎない

自己の知識防衛枠を速やかに外し

すなわち虚心坦懐に

本来・本然の自己8層振動層のリミッターを

丁寧にメビウス思惟思考の反復継続により解除し

より深い自己接続可能な周波数層情報源に

傾聴・同調・共振していくことが

全地球人類に望まれている







「本源生体アナログ電気」 Ⅲ

2010-12-04 13:39:00 | ノンジャンル

ゆえに

「本源生体アナログ電気」とは

あらゆる時空元(層)に

等価通電?しているのである


例えば

第5時空層所属の類人種が

地球・第6時空元の時空間環境に

生活しているとして…

彼がその意識周波数帯域で

容易に同調可能な範囲は

第5時空層周波数以下の帯域である


しかしながら

彼が各周波数構帯のスピリットに

目覚め

地球の時空層(…第6~第7)を介し

太陽の時空層(第7~第8)

更には宇宙意識層最深部までを

周波数メビウス共振によって

(対象時空層との互恵の共振波)

情報取得可能となるようである


なぜかといえば

元々 「本源」(=12)に包括されて

全ての時空元(層)(⇔11・10・9・8・7・6…)

が時間という因果律領域を伴って

追随している透過層スパイラル構帯構造と

なっているからである


それぞれの時空層(元)の

存在意義の意識層段階に沿った

生体アナログ電気情報が取得されるが

そこには深い取得幅が潜在しているのである


ただし

潜在域の開化には

その類人種の意識生活における

「本源」指向と「本源原理」習熟のための

意志継続が必須となることは

言うまでもない