ほんとうの醍醐味

特定の

人間だけが

神に似せられて

自然の征服が許されるなんて。

？？？

何を考えているんだ？


おぞましい。


神に似て非なる

反自然波長傀儡の

たわ言であろう。


本源統括＝すべての生命現象である。

過度の地球学依存は

反自然意識波の

温床となる。


それらの因果系である

個々振動波層表層を

超越包括（＝本源照覧）するために

観察洞察＆洗心が必須なのである。


自己振動層を本源共振させ

その本源共振波ネットワークで

あらゆる生命種と深く繋ぎ

惑星系調和進化の

ほんとうの醍醐味を

味わうのが類人種の

本然である。

少々

日によって

状況によって

蝶々の舞いに

顕著な違いが見られる。


自然に融け込んだ

人々の居る環境では

のびのびと飛翔して

気に入った個人には

接触を試みたりする。


危害を加えそうな？

人間の居る環境では

動きがとても速い。

おそらく

ほとんどの人間には

見えていないのだろう。


蝶に限らず

自然界の生命種は

人間のことを

少々

訝って観ているようだ。

いいんだよ。

だからね。

いつも言うように

いつも真理は

真理としてそうあり続ける。


「案ずるより産むが易し」だよ。


ただね。

「産む」という原点

即ち「創出」という

時空層の流動構帯そのままを

どう正確に捉えているかが大切なのです。


産むとは宇宙意識ボディの創造力。

わたしたちもそこから創出され

それをそのまま保有しているんだよ。

常に写し込み創造しているんだよ。


旧い地球学偏重生活は

その本源原点（導通層）を

平面知識と平面論理で

塗り潰して

観えなくするね。


そこが決定的な大問題であるだけだよ。


地球学でなければ

飯の種にならない人もいるからね。

そこはそこ

派生流動は

臨機応変でいいのさ。


一歩深め

一歩前進し

より深い本源層波長と

あなた自身（固有振動層）が

共振していくだけで

いいんだよ。

ほんとうの意味

何度も

何度も繰り返すように


地球人である

あなたがた自身が

本源指向で生き抜き

本源波共振することが

何よりも重要である。


さまざまな深層情報は

開かれゆく地球の輝かしい未来を

伝えている。

もちろんそうなるのが

地球本質の意志である。


しかし

それらを単なる蒐集物として鑑賞し

過去地球学の

表層耽溺習慣に落とし込んでしまうことは

賢明とは言えない。


単純に考えてもわかるだろう。

地球が本源回帰の全開モードである現在

運命共振体であるあながたが

地球学を脱皮し本源共振を

自覚推進できなくてどうするというのだ？


いち早く

個々類人種においての

観察洞察＆洗心の極めが

必須になるのであると

何度も何度も繰り返している

ほんとうの意味を察知しなければ

ならない。

先ずは

自然界の波は

本源自他一体の複合作用で

働いている。


振動波層を

極めれば極めるほど

ご法度波動で動作する

自然界の形態波は皆無であり

嬉々として統合進化の道を

共に楽しんでいる。


人間の

地球学波長は

本源指向で無い分

不自然な干渉波形を

そのまま固め形態化したものが

多いようである。


そのために

地球学概念の多くは

本源スピリットをスポイルし

善良なる人々の心身の波形を

不自然なものに強制干渉させる。


先ずは

この初歩的な地球学の

錯誤動作から抜け出すことである。