あなた自身が

本質との対話を旨とし

宇宙類人種として

真っ当に生きようとする

人々にはわかるだろう。


この近頃の

地球の自然界の

胸騒ぎするほどの美しさ

この世のものとも思えぬ輝き


それと連動して

個々の自分自身に起きている

本質への深い深い共振透過。


数年前なら

これほどまでにはあり得なかった

自分自身への

自然本質への

止めようもない感謝の想い


確実に地球は

本質層から変わり

わたしたち一人ひとりの意識生活も

本質層からすでに開かれている。


これまで

呪術の如くに繰り言して来た

表層だけの地球学概念が

もうまるで役に立たなくなっている。


その回帰メビウスを観失った迷いに

折角目覚めかけた

本源指向を停滞させてはならない。


だいじょうぶ。


過去概念波に迎合する必要も

破壊抵抗する必要もまるでない。

それさえ地球学の哀しき名残なのだ。


だたただ

あなた自身が

本源波とリアルに繋ぐだけでいい。

勿論

時空層（メビウス）を観きる覚悟は要るが

それだけで

個々類人種の本源指向が

自動的にはじまるのだ。



今の『今』こそ

観察洞察＆洗心を究めに極め

ほんものの本源ネットワークで

優良星界地球を

あなた自身が創り上げるのです。

憂うる勿れ

この必然の時空間にあって

類人種として進化する。


極めてシンプルなこと。


極端にいえば

言葉も知識も要らない。

下手な地球学依存では

ものごとの本質さえ透過できない。


今ある生体と生体環境においての

本質⇔本源相互振動層共振が

すべてである。


原初からの生命種進化の在り様を

（時空層情報との遣り取りを）

個々夫々が写し映して今がある。


今と本源を結ぶのは

あなた自身である。


どのような境遇であろうと

扱う振動波種類を深め

観察洞察＆洗心を極めれば

時空間表象を超えた不動の連なりが

観えて来る。


憂うる勿れ。

時期

この夏の

太陽放射の凄まじさ。


地球の本質層が

本気で本源生体アナログ電気を

隅々まで通い巡らそうとしている。


やがては

一人ひとりの類人種において

脳天から足先まで貫かれる

アナログプラズマ。


そうして地球本質層は

動的宇宙の真骨頂である

壮大な時空元（層）シフトを

遂行していくのだ。


良いも悪いもない。

もう地球学の概念の及ぶところではない。

捨てるも拾うもない。

あなたがたは

すでに十分過ぎるほど学び尽くして

来たではないか。


旧波長域の概念配列で

この時空間を欲しいがままに

どうにかできる領域を過ぎている。

物欲地球学はもう期限切れということだよ。


今の『今』

あなたがたが

旧い地球学を脱ぎ捨て

新しい宇宙学波長の振動層で

本来の姿を取り戻している真地球に

今度こそ

あなたがたが自ら本源共振していくのだ。


そういう時期が来ている。

何よりも大切

だいじょうぶ。

あなたの真摯な想いは必ず届いている。

それに対する本源からの回答も

必ず反映している。


心配なく

本源指向で為すべきことを成し

こころ穏やかに

『今』にあり続けることだよ。


更には

自己意識層の透過構帯を覚り

宇宙意識層を仰ぎ

関わる生命種たちと

ともどもに

強く正しく明るくあればよい。


如何に

知力実行力に勝れ

肩肘張ろうとも

地球学波長偏重では

届くべき想いも答えも届かない。

無常に感じてしまうのはそのせいだよ。


だから

いつまでも地球学情報に踊らされることなく


「ご法度の波長」をメビウス転換し

本源端末であるあなた自身が

『常の心の波長』で

今にあり続けることが

何よりも大切なんだよ。

意識層深化（進化）

いろいろと

云われて来た。


それらを

本源照覧し

抽出するのは

個々類人種一人ひとりである。


もちろん

優良類人種の系譜は

脈々と時空層に続き連なり

エキスパートは

先行して彼方に居る。


しかし

後進者に

その情報波のすべては

伝えられない。


例えば

あなたの想う世界では

清冽な流れの姿が水であるとする。

しかし

形態変化で

水蒸気とも変化し

氷ともなる。

濁流に清冽な面影を見ることは出来ない。


あなた自身が

根源の受容振動層となり

共振波長となり

時には気体ともなり

地に在っては清冽な流れとなり…


形態層の原点を体覚・体現することから

意識層深化（進化）の

すべては始まる。