洗心 senshin

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『天国』

2014-03-19 08:39:00 | ノンジャンル

心友が「リアルな蝶の夢を見た」という。


現実の寒空の何処を探しても

「蝶」の表層生体は未だ見えないが

早くも待ち切れず

本質層での「ご挨拶」に訪れたのだろう。


毎年

春から夏…

蝶類たちとは親しく振動波交流が続いている。

自然界の妖精と形容するに相応しい

彼ら彼女らの描く「舞い」の軌跡は

表層時空間を超えた次元へ

いとも簡単に誘う。


四季の遷りの中での

待ちに待った

彼らとの邂逅も味わい深いものであるが

地球が「常春」となり

一年中

彼ら彼女らが翔び交う

生命たちの『天国』になる日を

夢見るものである。











2014-03-18 07:07:00 | ノンジャンル

春である。

早春の訪れをさまざまな植物が

体現し始めている。


あらゆる生命種は

『春』をその深奥に秘めている。

そのことをまざまざと年毎に明示され

躍動感で満たされる。


冬枯れの日々も

命は枯れているのではない。

深い振動波層には

寒さ厳しさを跳ね返して余りある

『常春』が息づいている。






一歩

2014-03-17 07:20:00 | ノンジャンル

全く新しい

普遍固有の創造場を開拓し

自分にベストマッチの(自分にしか不可能な)

強く正しく明るい『夢』を

大クラインの無限の振動波情報層から

一日一日精魂込めて紡ぐ。


それが惑星人の本源存在意義。


地上に降りたその時

歓びの産声を上げた「あなたがた」は

その後どうしているか?


それは恐らく

更なる光を求めての結果なのだが…

玉石混淆の洗心の道場で心機一転

本物の創造をやり直すと

決めたのは「あなたがた」なのである。


宇宙の大神霊は厳しくそして優しい。


これまでの魂(本質生命体)の根源情報は

厳然と活躍させながらも

輪廻の先々の新天地での

「真実の学び」を

何度でも繰り返させる。


こうして地球人類は

(不良星界と言われながらも)

貴重な学びの機会が

無限に与えられているのだ。


不良星界ゆえに

過てる想念発振により

眼前を迷妄の雲に覆われているにすぎない。


一歩目覚めて

原初から本源に生かされている自己存在に

常に立ち還ることだよ。







鋭意継続

2014-03-15 08:13:00 | ノンジャンル

窮地に追い込まれての洗心では

却って踏み外してしまうものが多いかもしれない。


それでは立ち位置の目測を誤ることの方が多く

ほんとうの安心立命には程遠い道程となるのではないか。


もともと

表層地球学の我田引水の反転誤謬を悟り

正しく本質層本源から

多岐多層の振動波層の生命種存在の実際を

立体透過していく最強の心構えが『洗心』なのである。


地球学的に俄かに混乱を来たしたからといって

手っ取り早く応急処置で洗心をやりましょうと

これまた記憶脳の表層対応で画策しても

うまく行く筈がないのである。


やはり

これまでの地球学脳及び地球学習慣を省み

その周波数層基盤そのものを丹念&真摯に

『洗心』(=本源共振)という

真っ当な優良化意念生活で立て直すように

普段から鋭意継続することである。








まだまだ…ますます

2014-03-14 09:23:00 | ノンジャンル

メビウス構造

更に

その立体(回転系)であるクライン流動。


それらの実際を

地球学波長帯に組み立てようとすること自体が

土台無理なのではないか?


『洗心』を極めねば『写せない』(立体透過解析)

高次元振動波層を

低次元振動波層で解析&証明できると考える方が

およそ科学的ではないのだ。


どう頑張っても解析できないから

現代の科学と称する概念波範疇からは

弊履(やぶれた履き物)の如く等閑視されるのであるが

実は人間は「その領域」から生まれてくるのであるし

生身の創造活動も奇跡的に可能となるのであるし

死せば再び「その領域」に還るのである。


その相互領域を「この次元」で同時解析してこそ

ほんものの「科学」と言えるのではないか。


まだまだ

「地球学」の葛藤は続くようであるが

どの「思惟思考波長次元」が本源共振に適うかを

個々自身で鋭意チューニングし続けることが

ますます重要不可欠な地球の昨今の状況である。