洗心 senshin

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『写し』

2014-03-13 08:10:00 | ノンジャンル

「ここ」が

一番「重要」且つ「不可欠」な

「立体透過」(=振動波層透過)要素なのであるが

「表層脳概念系」に心を奪われた不良星界人は

聴く耳を持たないのである。


そこが何とも哀しい限りの

玉石混淆の地球人意識の現状である。


そのために

折角、宇宙の真理を標榜しながらも

その実自身の概念波層での「劣化促進」を

結果的に生じさせてしまっていることに

気付かないのである。


幾ら清涼な『氣』や『清水』を手に入れても

自らの「器」そのものに「劣化気」を製造し

「泥水」を溜め込んでいては

如何に自己振動層がフラクタル帯といえども

宇宙の優良クライン創造の『写し』は

再現できないのである。









先ずは

2014-03-12 12:23:00 | ノンジャンル

不良星界人とは

お互いに劣化波長(悪波)を日常習慣的に多用し

そのために宇宙遍満の優良根源波層との断絶を生じ

結果的に隔絶された自閉的エリアを相互保持している。


そのような惑星エリアに所属する類人種である。


悪波を悪波とも知らず(知らされず)

罪と罰の原因作りに加担していることすらも自覚なく

自分の表層脳概念がすべてであると勘違いしている。


その絶望的な「周波数層反転生活」(本源から観て)ゆえに

この世界の悲しみ苦しみは果てることがないのである。


大自然(大クライン)に生まれ生かされながら

本源構造を自ら反転させた哀しい姿に

そろそろ気付かねばならない。


先ずはこのような波長層構造上の

自己自身の立体透過認識を深めることが

『今』自然界(大宇宙)から求められている。








「真実の姿」

2014-03-11 08:09:00 | ノンジャンル

多くの

表層記憶を抱え込む必要は

それほどない。


自然界は地球人のように

脳皮質記憶ではなく振動波層記憶として

過去・現在(未来)を網羅している。

その意味で表層振動波を絶えず脱ぎ捨て

本質本源の強大なエネルギーと一体となり

振動波層共振しているのある。


そこには

不良星界人知以上の(はるかに超えた)

宇宙究極の創造原理性質が

脈々と(原初から)息づいているのである。


不良端末となり果てた地球人類は

そのシンプルにすぎるが実は最重要な

「8×8」のフラクタル・クラインを忘失し

結果的に迷妄の鎖に繋がれて来たのだ。


その

自らのあまりにも哀しい「真実の姿」を

先ずは自己解析&自己透過しなければ

「本源共振」は何も始まらない。







2014-03-10 07:31:00 | ノンジャンル

一行の言葉に眼を開かれることもある。

何気ない佇まいに心洗われることもある。


反対に

悪しき言葉とともに奈落に堕ちることもある。

あり得ない振舞いに心塞ぐこともある。


この地上は「表層面対象」の「溜まり場」である。

不良星界ならではの二極化もそこから生じている。

「玉石混淆」の惑星と伝えられる所以である。


これらの地上の「面対象異変」を乗り超えるには

「面対象」の性質原理起源にまで遡らねばならない。


それには自己「8×8」の振動波層小クライン構造を

丹念に一層一層周波数透過していくことである。


旧い地球学波長三昧では

残念ながら何万年経過しても透過解明は出来ない。


表層のことどもは表層の原理に甘んずればよいが

本質層は「本源」にまで

その原理性質そのものを原初透過しなければ

往き着けない。


人知技では如何ともし難いが

敢えてそのバリアーを突き抜けねば

「先進未来文明」は創出出来ないのだ。


地上の類人種が挙って本源共振し得てこそ

「本源面対象透過像」がリアル浮上するのであり

この相互「8×8」立体透過により

「表層二極化」の壁は取り除かれるのである。








先決

2014-03-07 10:24:00 | ノンジャンル

自然(宇宙)は

あらゆる美しく厳しい…etc

創造エネルギーを

原初(原因)と未来(結果)融合一体の形で

(もちろん大クラインとして)

内包している。


この多岐多次元に亘る創造原理を

フラクタル創造出来得る類人種は

必然的に

究極の宇宙意識に触発され

高度な優良文明の中に自らを置くことになるだろう。


残念ながらこれまでの地球学は

大クラインの見えないが深遠な脈動を

知ってか知らずか切り捨て

表層(物理)振動層で辻褄を合わせることで

結果的にミスリードして来てしまった。


しかし

すべては過去のこと。

検証のために過去真実を詳らかに解剖し省みることはあっても

もはや過去波長に棲み続けることは許されない。


重要極まりない『今』を

地球人類人一人ひとりが

その本質(本源共振)場を掘り下げ

大クラインの大叡智に学ぶことが先決であろう。