洗心 senshin

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結局は

2014-09-23 07:27:00 | ノンジャンル

数千年に一度

咲くか・咲かぬかの

優曇華の花を待つよりは


既成概念波の

意味論を超えて


立体透過三昧の

自己意識を確立するのが

結局は速いのである。


本質生命体の

進化履歴を

意識層視野に入れた

深い学びの姿勢が

殊の外

大切である。






捷路

2014-09-22 07:22:00 | ノンジャンル

地球の振動波層は深い領域から大変化を

起こしている。


深層バランスから

圧倒的な容量を保有する縦波により整えられているので

表層に概念波固定している生命体(人間)には

感知できにくい本質変化である。


この変動期ゆえに

いろいろと過去的手法での

今や殆んど化石化した浅い次元での利益誘導を

画策する手あいも必然的に増加するのであるが


現在の地球本質の大変化は

本源共振に由来しているものであり

無駄な足掻きに終始することになるだろう。


表層足掻きに連動するよりも

自己本質層の縦波稼働を推進し

惑星本質に倣って本源共振を開始するのが

宇宙類人種開花の捷路である。







『洗心』

2014-09-20 09:48:00 | ノンジャンル

ますます

『洗心』が必須となる。


地球時空間は

人類表層意識に先行して

数千年を取り戻そうとするかの如く

振動波層の構帯そのものに

縦波の「メス」を入れ

本源共振を加速させている。


結果的に

プラズマ原理で

(それは物質領域のプラズマではなく各層プラズマである)

物理法則を編成(変正)していくことになる。


現状の人知科学手法では対応が不可能となるのだ。


であるから

類人種の本来の原初構成に立ち還り

「8∞8」の本源共振機能を

個々一人ひとりが立ち上げ稼働しなければならない。


それには『洗心』なのである。

見えない深層振動波領域は

洗心波動環境でなければ

本源共振に導くことは不可能なのである。


旧地球学で分類されるあらゆる立場に関係なく

『洗心』なくしては優良変正した地球時空間には

存続できないのである。


どのような惑星にテレポートするにしても

『洗心』は不可欠なのである。






メビウスチューナー

2014-09-19 07:22:00 | ノンジャンル

とてもよくわかるよ。

なにも謝らなくてもいいのさ。


人間は自分でもよくわからないうちに

いくつも波長の階段を

踏み外してしまうものなのだ。


正しい

真っ直ぐな道と既成概念では思うが

振動波層の次元では

実はそうではなく

メビウス共振(透過)でないと

真実は把握できない。


だから

表層の概念波形に固執する限り

何度も何度も同じ誤謬を繰り返す。


地球人も数千年を要して

ようやく優良星界原理が

手を伸ばせば届く季(とき)に来た。


旧き悪しき概念波形で

他を決め付けないことだよ。

決め付ければ必ず廻り廻って自分に返る。


これからは

すべからくそのように顕著に様変わりしてゆく。


なぜなら

優良星界原理はクライン流動そのものだから…


だから

人間たちも旧き悪しき概念形式は程々にして

生きたメビウスチューナーを

未来動作させるんだよ。







「過ち」

2014-09-18 07:18:00 | ノンジャンル

多くのすべてが

「過ち」であった。


「過ち」とは

「過失」。


「過失」とは

「注意を欠いて結果の発生を予見しないこと」。


地球人は

この本質的「過ち」を

永きに亘り継続して来たのだ。

と言うより

「過ち」そのものの中での

意識生活を継続していたのだ。


しかし

粗雑な哲学思考や教条思考で

このトラップを抜けだすことは出来ない。


存在そのものが「過ち」であったのではないのだ。

夫々が完璧な「種」を内包しながら

それを慈しみ育てる意識波(層)そのものの

接続状態に恐るべき「過失」があったのである。


その「重大過失」を総決算せねばならない。

どのように過失対応するかは個々の自由意思であろうが

過失を通り越した悪意には天も見限っておられるだろう。


愚直に迅速に多岐に亘る「過失」を

本源透過していくことである。

おそらくそれが最も効率的と思われる。