洗心 senshin

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正念場

2015-01-26 08:27:00 | ノンジャンル


確かに人間の表層対応では

どうにもならないこともある。


直近の数千年

さらにはその数千年を

醸しだした

過去因果の時空層スパイラルがある。

その中での確定因果は

避けられない。



そんな時は

常の心で嵐の因果を立体透過し

本源調和で

嵐の核が自己解体するのを

待つしかない。


何れかの時空で

嵐を呼ぶ因果を放ってしまったのだから

嵐が起きているのだ。


本源共振に迫るほど

因果の原因は透過出来る!

それを日々瞬々

立体科学的に実践することである。


常の心で

嵐の原因を観切り続けるか

ご法度の心で

嵐と共に次の嵐を呼ぶか


不良星界人から

優良星界人へと

未来化シフトを果たせるか否かの

まさに正念場である。








創造の妙

2015-01-24 08:14:00 | ノンジャンル

『常の心』(=)『宇宙本源』

この透過式(等価式)が

判れば未来は明るく開かれる。


もちろん(=)は

地球学数学の=ではなく

フラクタル共振の等価(透過)を

表すものである。


少なくとも

常の心を維持し続ける個々は

その振動波層観察に

本源共振の妙を感じられることだろう。


その意味で

地球学の善悪二元論に拘らず

寧ろ

悪の誹りを自覚する者ほどが

本源共振の狭間を確実に観ているのだ。

この者こそ地球学の柵を透過して

『常の心』を確立すべく

精進するが良い。


悪に強い者ほどが

改心すれば

善にも強くなれるという

(地球学常識には受け容れられ難いが)

クライン創造の妙があるのである。


その意味で

悪人正機説は

宇宙学での再評価に値する。

もちろん

ここでの『悪人』とは

地球学常識の型に取り込まれず

さりとて

宇宙意識にも到達出来ず彷徨う

衆生たちのことである。







大切なこと

2015-01-23 08:06:00 | ノンジャンル

難しく考えず

平常心で過ごすことが大切である。

……

これは言葉の表現上の理想真理?である。


この地球の振動波世界は

常に宇宙学波長と地球学波長の

対峙世界である。

(玉石混淆世界とも云う)


本源共振の常の心であれば

思惟思考回路の難易に拘らず

宇宙究極意識波長(根源愛)に通じ

時空層透過が容易となる。


本源乖離のご法度の心が残留している限り

その思惟思考が簡素化されようと

難行苦行に複雑化しようとも

根源愛を透過することが出来ず

魔界に堕することになる。


この理(ことわり)を悟り

精進することである。


まっこと宇宙学に徹すれば

簡単シンプル

笑い転げていてもすべては優良化する。


大切なことは

自己振動波層の

「ご法度の波長」を無効化させ

宇宙本源の『常の心』で満たし切ることである。






願い

2015-01-22 08:27:00 | ノンジャンル

宇宙のアーンプ帯は

物質波(主に鉱物種)に進化原理の記憶を託し

無限の時を内包する。


地球に於いても

鉱物種の堅固な形態を以て

無垢の各種基礎波動を

安定的に供給している。


宇宙次元の形態原理に副い

さまざまに形態化して

共振場を提供するのも物質存在である。

(だが人間はその表層反射光を見ているに過ぎない)


鉱物種に支えられて

植物種は天を仰ぐ

其処に居続け輻射波を

有機還元することで

動物種の自在な共振創造を

黙々と支え続ける。


それもこれも

惑星の神霊代行者たる人類種が

然るべく進化を果たすためである。

惑星人類には億年単位の宇宙意識層の

願いが凝縮しているのである。


この無償の愛の願いに応えねば

人間(動物種)は自ら消滅し

植物種は自ら倒壊し

鉱物種は自ら瓦解し

惑星表層を刷新せざるを得ぬだろう。






宇宙の理

2015-01-21 08:25:00 | ノンジャンル

地球学波長域から見ると

以下の透過展開は

トンデモだろうが


個々意識層の導き方によっては

本源へのアプローチの

大きなヒントに

なるだろう。


それは

宇宙は原初において

現在時において

未来において

あらゆる時空(層)の連なりにおいて

いつの瞬間も一体同体である。


宇宙の時空元単位において

大スケールであればある程

光速など話にならないほど

瞬時に全容を伝達する本源共振が生じている。


銀河スケールと

恒星スケールと

惑星スケールでは

動作原理そのものの次元が

異なっているのである。


ただし

これを地球学的に

同一平面上に並べては間違うのである。

比較出来ないものを

平気で並べて蘊蓄を語るのが

創造神を恐れぬ地球学の魔性であるが

この閉鎖的根性が地球人を

優良宇宙類人種としての進化から

逸脱させているのである。


恒星同士はどれだけ離れていようと

見掛けの距離を補って余りある

本源共振キャパがある。

物理距離は意志疎通に影響を与えない。


不良惑星人はそれらの宇宙の理に

気付けず

井の中の蛙としての表層意識活動で

精一杯なのである。


吾ら地球人類も

早急に

宇宙のフラクタル時空層の原理を悟り

優良惑星や

恒星や

更に究極進化した宇宙の同胞と

相見え

宇宙の理を語り尽くしたいものである。