洗心 senshin

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極めて重要。

2015-01-20 07:14:00 | ノンジャンル

旧地球学体系は

何でも本源否定波長で

解を出そうとするから

それなりの切り口でしか

進化が語れない。

著しい局所的退化が生じていることに

気付けないまま

本来の宇宙の理の軌道を逸してゆく。


本源否定波長の温床である地球学は

概ね

ご法度の心(念波霊波)が醸す

意識波作用から体系化されている。


これでは

旧地球学に私淑し続ける限り

本源共振に反する魔界を

自ら形成してしまうことも頷けよう。


旧地球学波長の二面性を

客観透過していくことが

未来志向者の常識となりつつあるが

さらに

本源共振を内奥からプラズマ精成する

『常の心』の確立が

今後の優良星界地球では

極めて重要になって来るのである。





活性化

2015-01-19 08:36:00 | ノンジャンル

なかなか

渦中に埋没しているとわからない。


人間というものは

見える振動波領域と見えない振動波領域を

併せ持っているゆえに


しかも

それが何層にもメビウス共振しているために

特定の振動波層に意識膠着していると

それよりも精緻な振動波域が

まるで関知できない。


それが学びの本質でもあり救いでもあろう。


宇宙の究極領域では

宇宙は一体同体であり

最底振動波であろうが

悪魔であろうがブラックホールであろうが

透け透けの丸観えである。


周波数の違いと言うしかないが

各振動波層はメビウス接続になっているため

地球のような低速振動波層領域から

宇宙を観測すると

物質波の表層反射しか確認できない。


このような地球学の科学探索に

打ち興じているかぎり

本源共振という新概念を理解することは

不可能であるし

見えない領域の観察洞察すら

夢のまた夢となる。


地球学の概念範疇でもがき続ける限り

本源からの手厚いサポートは素通りしてしまう。

お節介にも届くのは

不良地球学の詐欺的情報ばかりとなる。


本来宇宙類人種たる自覚を深めれば

地球学情報の欺瞞性など

たちどころに立体解析出来るのだが

残念ながら各人の扱う自己思惟思念波自体が

低速&底効率化しているのであるから

老獪な不良波動に歯が立たないのである。


究極進化のエッセンスは

宇宙意識層の究極にしかないが

そのフラクタル生命体である宇宙類人種には

もともと究極相と交信&共振出来るだけの

「8×8」振動波層という至宝を

本質生命体発生原初から保有し続けて

いるのである。


あまりにも旧式な地球学概念思考癖から

早急に卒業し

未だに手付かずである

遙かに光速を超える自らの深層領域を

自らの本源共振能力で観出し

活性化していくべきなのである。






「その日」まで

2015-01-17 09:55:00 | ノンジャンル

ぬかるみに

はまって徘徊する

幾多の『吾』を

遠隔誘導し

ともに羽ばたけるよう


「その日」まで

本源共振を旨に

干渉する雑波長を洗い浄め続ける。


至近の『吾』を立体透過することは

時空に散らばる幾多の『吾』をも

共振透過することである。


そこにしか

この地上界の優良進化の醍醐味は

見当たらないようだ。


自分自身だけなら

いつでもどこでも

どうあっても幸せなのだから


全体の幸せの構造を

解析し尽くすまで


阿呆と云われようが

愚者と云われようが


この地上の迷妄暗雲を

晴らすために

偉大なる宇宙創造神とともに

共振し続けるのだ。







急務

2015-01-16 08:22:00 | ノンジャンル

優良星界の原理は

すべからくアナログ融合(複合)であるから

その環境に生きる生命体も

優良アナログ原理に目覚めねばならない。



優良アナログ原理を呑み込めない

平面原理を

不良デジタル原理として

未来概念的に峻別しているが

この言葉及び概念がそのまま優良未来に

通用するかは現時点では定かではない。


しかしながら

すでに地球の深層振動層ネットワークは

旧人知の思惟思考を遙かに先行して動作しており

不良デジタル概念で表層モザイク化された

過去的地球学の概念波では

優良化動作の俊敏な働きに共振出来ない。


ますますその意識層差違は

デジタル原理に依存し続ける限り

絶望的に乖離するものと予想される。


だが

不良デジタル地球学も

本源共振が介在すれば

メビウス蘇生が可能なのである。


温故知新で有用概念波を活かし

本源共振により

それぞれの「8×8」振動層に

優良アナログ原理を立ち上げる

意識層活動が急務である。






今ほど

2015-01-15 10:08:00 | ノンジャンル

名刀は

鍛造に次ぐ鍛造


それにより

鋼の粒子が細粒均質化し

物質としての鋼の次元を

自ら超えてゆくのだ。


極細粒子というか

究極振動波というか

その仕組み次元では

人間にも全く同じ原理が

作用しているように思われる。


それゆえに

たとえ不良星界であろうと

いや

不良星界であるからこそ

人間の鍛え甲斐があるというものである。


好き好んで

過去的地球学波長に取り込まれて

無用な苦労をする必要はないが

自分にしか出来ない自己内奥鍛錬は

それ自体を感謝し楽しみ

とことん限界を超えてみるものだ。


どう逆立ちしてみたって

他人に代わりに請け負って貰えないのが

本源共振という究極境地なのである。


だからこそ

固有共振現象自体が

それぞれに

余人を以て代え難いからこそ

これだけの個々固有の人間が

一蓮托生で生かされ合っているのだ。


たかだか

一握りの支配層が

守銭奴の頂点を極めたからといって

絶対多数の民草の進化の機会を

剥奪する権利など

微塵も与えられる筈もなかろう。


支配層さえ固有的には

そんなマイナス進化に現を抜かす余裕は

もはや残されてはいない。


それぞれの試練は

珠玉の価値があるし

それぞれの学びを最速効率化するために

旧過ぎる地球学教条を超えた

リアル意識層共振の相互努力が

今ほど必要な時代はないであろう。