短い文章であるが 創造神と人の関係性を模索する上でヒントになる内容かもしれな
い。
短い文章であるが 創造神と人の関係性を模索する上でヒントになる内容かもしれな
い。
表層現実を生きるのは全地球人の宿命。誰もが例外なく五体五感を晒してこの惑星
の自然(自分自身)と対峙しながらその一生を完結する。しかし それらのすべて
はそれらを支える見えない周波数の次元によって超越的に連鎖されている。
それが『自然量子クライン環』効果なのである。
であるから 本来は見える世界より見えない次元の周波数層の機微に通じて生きる
ならば 大自然を統括し給う大自然神の地上代行としての先進優良文明を築ける筈
なのである。それだけの大自然の資質としての財宝がすでに与えられているのであ
る。
しかし 地球人は五体五感を維持することに汲々となり見えない次元の遥かに超越
的な量子パフォーマンスをその身に栄光として享け取ることが出来ないでいるの
だ。なんとも勿体ない話である。地球人は惑星質量さえも遥かに凌ぐ大宇宙の宝を
みすみす観逃しているのである。
nesara gesara などのキーワードについて漸く真実モードで語られるようになっ
た。過去から続いた表層脳平面価値観のピラミッドが瓦解し それらの自然量子的
(科学)反応が三次元現実界にも否応なく顕われて来るようになったのである。
平面構築のピラミッド構造が崩壊反転し もともと原初から在る自然クライン環構
造に生まれ変わるだけなので 地球人たちもそれらの流れに正しく波長を合わせて
臨めば寧ろ苦労なく光り輝く顕潜統合意識が短時間で養われる筈である。
表層現実の怒涛の変化に乗り遅れないように日々生活していくには 何といっても
原初から自然と共に在る個々『己』の自然量子基盤を大切に念じ再起動させ顕潜統
合意識を立ち上げることであろう。
置かれた意識生活環境などもあるゆえ その時々で言葉は変わるが さらに言えば敢
えて変えている部分もあるが意念の根底においては変わらない周波数(光)を確認で
きるのは嬉しいこと。特にこの十数年 自然量子情報系を探索し続けた意義はあった
かと思う。
物質の次元は物理法則が例外なく支配する。まだ発見(証明)されていない法則はあ
るだろうが物理次元は力学法則で動かさねば何も変わらない。
しかし この世界の基幹には『自然クライン環』があるのであるから その次元層の
機微に通ずれば物理法則を超えることも可能なのである。
それは図らずも近年脚光を浴びている量子力学が示唆している方向性でもあろう。
『人』は生まれながらにしてすべてを超える可能性を自然神から戴いているのだ。