素の吾に還り 深意識のままに『神』への想いを述べることの大切さを この時代で
あるからこそ噛みしめる。
「神」ありきではなく その放たれる深い想いこそ『神』に通ずる力である。
素の吾に還り 深意識のままに『神』への想いを述べることの大切さを この時代で
あるからこそ噛みしめる。
「神」ありきではなく その放たれる深い想いこそ『神』に通ずる力である。
この地球三次元世界も大自然の(宇宙)自然量子秩序によって 大きく変換されよう
としている。
それらは実際 過去隷属社会を一新させるために要から着手されるだろう。
しかし 忘れてはいけない。
あらゆる現象の原初根源が自然量子クライン環の最高次元であることを。
それさえ 己の魂の核に矜持し続ければ 顕潜統合意識波は次元間のダイナモとなっ
て あらゆる生命存在を在るべく躍動せしめるだろう。
蓄えた空間エネルギーが秋冬を経て濾過され 一気に地から萌えて芽吹き花咲く。
あらゆる可視世界の生命体にとって 物質躍動の季節がこれから始まる。
真夏のピークまで人々も弾ける想いを五体五感に刻んでゆくことだろう。
出来得れば この四季の廻りの裏側のエネルギー動向も確りと掴んでいきたい。
そうすれば この四季の廻りのピークを実り多い経験で
再び 来期にはクライン加速することが出来るだろう。
自然は人間の言葉を話さない。
言語表層の音波は自然の大気の揺らぎに吸収されていく。
ただ 言葉の元の意念波は時空間を超えて見えない世界を駆け巡るだろう。
自然と人は意念のさらに奥で共振し合っている。
なぜなら 自然の擁する量子プリンターで種子を宿しこの地に生まれたではないか。
自然量子クライン環で繋がり合っているからこそ それが可能となったのだ。
深層意念よりさらに深い意識波に還れば 自然そのものとも
またあらゆる生命たちとも意識交流が出来るのだ。
再び 高度意識文明をこの地球に花開かそう。
いつも自己意識の根底に言い聞かせていることは 『深層意識があっての顕在意
識存在』 即ち『自然クライン環』が光り輝いてこそ『自然神の至高の祈りが花開
く』ということ。
それらが最高度のチューニングで稼働される時この現実界も天国化する。
それを100%信じ行ずる。