このところ、胸の動悸がおさまらない。
23日から24日にかけての佐世保での夜は、眠れないほどの胸騒ぎでした。
医者に診断されるとしたら、動脈硬化、高血圧、糖尿病・・過労となるのだろうけれど。
確かに過労は認めても、ココロ模様に勝っているとは思えない。
そんな風に思っていたのだけれど・・・。
そうしたら、フレアの発生!
24日の朝(9時21分(UT))、Xクラス(X1.9/2Bフレア)の太陽フレアの発生。
その活動領域では、面積が大きく増加し、磁場構造はやや複雑なβγから非常に複雑なβγδへ変化しました。
また、黒点数は半端じゃない数です。
■本日/昨日における活動領域(黒点群)
領域番号、位置、面積、黒点数、黒点群のタイプ、磁場構造
1295 N26W84 500/550 7/14 Ekc/Ekc βγ/βγ
1301 N18W01 90/110 16/14 Fso/Dso β/ β
1302 N12E47 1300/840 12/10 Fkc/Ekc βγδ/βγ
1303 S28W66 30/ - 1/ - Csi/ - β/ -
1304 N12E22 10/ - 2/ - Bxo/ - β/ -
今後の太陽活動は活発な状態が予想されますね。
24日に発生したCME(コロナ質量放出)の影響が、26日頃に到来する可能性があるそうです。
23日20時(UT)頃に発生したプロトン現象は現在も継続中です。
地磁気活動もやや活発な状態が予想されます。
25日2時27分(UT)に発生したM4.4/SFフレア、4時31分(UT)に発生したM7.4フレアの影響により、25日の昼前と昼過ぎに日本各地でデリンジャー現象の発生が確認されたそう。
今後も、Mクラス以上のフレアによって、デリンジャー現象が発生する可能性があります。
※時間帯の記述は日本時間(UT+09時間)です。
飛行機の墜落や電波障害、コンピューター制御不能などのトラブルに気をつけなくてはですね。
9月は地球をとりまく宇宙の環境に大きな変化、出来事が起きつつあります。
吉田俊道さんがおっしゃっていたエレニン彗星の話ですが、太陽と地球と一直線に並ぶと大地震が起きると今しきりに話題になっていますが、3.11の時もチリの地震も一直線に並んだといわれています。
地震との根拠などは私にはわかりませんが、
私自身のココロとカラダはかなり変動しているのも事実です。
心臓の大きな動悸は相当な反応です。
同時に、人生の方向も変化しそうです。
このエレニン彗星ですが、先日2011年9111日には太陽に最接近。
そして本日9月26日、太陽とエレニン彗星、地球が直列。
そして来る10月17日、エレニン彗星は地球に最接近します。
NASAはこの半年間、エレニンを注意深く観察し、見守っています。
NASAの高官が、NASAの従業員と家族に向けて、この秋の彗星接近に向けて
充分な備えをしておくよう呼び掛けたとか・・・。
これらの話の真相はどうであれ、
太陽フレアもかなり活発に大きくなっていますし、ここ一週間くらい続くでしょう
。黒点数にも注意が必要です。
地軸のずれは確実に起きています。
このところの台風の進路が物語っています。
備えあれば憂いなしとも言いますから、充分お気をつけて。
どうぞ、今月は愛する人と一緒に過ごすことを大切になさってください。
明日は新月です。
一緒に過ごした
今日一日のたくさんの幸せを
打ち消すのはやめよう。
はかない幸せを怖がらずに
幸せを認めること。
素直に。
幸せの背で下敷きにした不幸せに
私の中の誰にも見えないものが動揺している。
すべては天の動きで変わるというのに
もがき苦しむのは
全てが幸せになるという幻想と傲慢。
無知と執着。
小さなレベル1の幸せに
ココロをシフトさせて、
5つ感じれば
入口が見つかるかも。
いくつめかのリセット。
ふりだしとゴール。
少し、そして長く。
優しい時間を許してくれる人に
ありったけの愛と
ありがとうを
胸に秘めて。
by Lilliput
23日から24日にかけての佐世保での夜は、眠れないほどの胸騒ぎでした。
医者に診断されるとしたら、動脈硬化、高血圧、糖尿病・・過労となるのだろうけれど。
確かに過労は認めても、ココロ模様に勝っているとは思えない。
そんな風に思っていたのだけれど・・・。
そうしたら、フレアの発生!
24日の朝(9時21分(UT))、Xクラス(X1.9/2Bフレア)の太陽フレアの発生。
その活動領域では、面積が大きく増加し、磁場構造はやや複雑なβγから非常に複雑なβγδへ変化しました。
また、黒点数は半端じゃない数です。
■本日/昨日における活動領域(黒点群)
領域番号、位置、面積、黒点数、黒点群のタイプ、磁場構造
1295 N26W84 500/550 7/14 Ekc/Ekc βγ/βγ
1301 N18W01 90/110 16/14 Fso/Dso β/ β
1302 N12E47 1300/840 12/10 Fkc/Ekc βγδ/βγ
1303 S28W66 30/ - 1/ - Csi/ - β/ -
1304 N12E22 10/ - 2/ - Bxo/ - β/ -
今後の太陽活動は活発な状態が予想されますね。
24日に発生したCME(コロナ質量放出)の影響が、26日頃に到来する可能性があるそうです。
23日20時(UT)頃に発生したプロトン現象は現在も継続中です。
地磁気活動もやや活発な状態が予想されます。
25日2時27分(UT)に発生したM4.4/SFフレア、4時31分(UT)に発生したM7.4フレアの影響により、25日の昼前と昼過ぎに日本各地でデリンジャー現象の発生が確認されたそう。
今後も、Mクラス以上のフレアによって、デリンジャー現象が発生する可能性があります。
※時間帯の記述は日本時間(UT+09時間)です。
飛行機の墜落や電波障害、コンピューター制御不能などのトラブルに気をつけなくてはですね。
9月は地球をとりまく宇宙の環境に大きな変化、出来事が起きつつあります。
吉田俊道さんがおっしゃっていたエレニン彗星の話ですが、太陽と地球と一直線に並ぶと大地震が起きると今しきりに話題になっていますが、3.11の時もチリの地震も一直線に並んだといわれています。
地震との根拠などは私にはわかりませんが、
私自身のココロとカラダはかなり変動しているのも事実です。
心臓の大きな動悸は相当な反応です。
同時に、人生の方向も変化しそうです。
このエレニン彗星ですが、先日2011年9111日には太陽に最接近。
そして本日9月26日、太陽とエレニン彗星、地球が直列。
そして来る10月17日、エレニン彗星は地球に最接近します。
NASAはこの半年間、エレニンを注意深く観察し、見守っています。
NASAの高官が、NASAの従業員と家族に向けて、この秋の彗星接近に向けて
充分な備えをしておくよう呼び掛けたとか・・・。
これらの話の真相はどうであれ、
太陽フレアもかなり活発に大きくなっていますし、ここ一週間くらい続くでしょう
。黒点数にも注意が必要です。
地軸のずれは確実に起きています。
このところの台風の進路が物語っています。
備えあれば憂いなしとも言いますから、充分お気をつけて。
どうぞ、今月は愛する人と一緒に過ごすことを大切になさってください。
明日は新月です。
一緒に過ごした
今日一日のたくさんの幸せを
打ち消すのはやめよう。
はかない幸せを怖がらずに
幸せを認めること。
素直に。
幸せの背で下敷きにした不幸せに
私の中の誰にも見えないものが動揺している。
すべては天の動きで変わるというのに
もがき苦しむのは
全てが幸せになるという幻想と傲慢。
無知と執着。
小さなレベル1の幸せに
ココロをシフトさせて、
5つ感じれば
入口が見つかるかも。
いくつめかのリセット。
ふりだしとゴール。
少し、そして長く。
優しい時間を許してくれる人に
ありったけの愛と
ありがとうを
胸に秘めて。
by Lilliput