のアコースティック・ライヴを観る。
私がリクエストしたパティ・スミスの「ビコーズ・ザ・ナイト」は却下された模様。古過ぎたにゃ。ビョーク、ニュー・オーダー、ケイト・ブッシュにプレスリーの古典、そしていつものオリジナルという選曲。
聴いていて思ったのは、森永理科さんのとんがった声には、日本語よりも英語の方がマッチする、ということ。声がどこまでも突き抜けていく感じ。ほんわかした日本語だとこうはいかない。
右狂さんがギターを弾くアカシアを初めて観た。function code();とはちょっと、いや、かなり違うバンドにゃ。かなりストレートなロックなのにゃ。もしかして、fcの頃はつらい思いをしていたかも。