引き続き

2012-09-09 16:14:51 | 

「世界宗教史3」を読む。ミルチア・エリアーデ著。ちくま学芸文庫。

 「覚り、法についての教え」。仏陀は、母親に説教するために、帝釈天で三ヶ月を過ごしたという。
 信じられない。仏陀は紀元前6世紀の人だが、その頃から柴又の帝釈天はあったのか。ていうか、彼は日本に来ていたのか。

 やっぱり、大人になっても勉強というものは続けるべきなのにゃ。
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