
金井信仙:私の地元の松本市岡田松岡の生まれ。市内松栢堂の額。何十年か前に岡田公民館で信仙展を開催したことがある。信仙の末裔は、仲町水城の漬物屋。
<ウィキペディア>1840-1908 明治時代の新聞記者,養蚕家。
天保(てんぽう)11年生まれ。「横浜毎日新聞」の記者ののち,郷里の長野県松本にかえり,明治5年市川量造らと「信飛新聞」(のちの「松本新聞」)を創刊。また,夏秋蚕の改良につとめ,「千回種」と名づけた良種の夏蚕をつくるなどして販路を開拓。産地の松本は夏秋蚕の本場として知られるようになった。明治41年6月死去。69歳。号は鶴巣,信仙。

我が家から見た北アルプス。女房と夕飯をつくりながら、ふと顔を上げると夕焼けが。急いで2階にあがりパチリ。女房いわく「明日も暑そ!」