リュート奏者ナカガワの「その手はくわなの・・・」

続「スイス音楽留学記バーゼルの風」

Intel NUCによる自作8号機出来!

2020年08月05日 17時25分50秒 | 日々のこと
Intel NUC でパソコンを組んでみました。購入したのはIntel「NUC10i5FNH」。Intel「NUC10i5FNH」は筐体、プロセッサ、電源などがセットになったベアボーンと呼ばれる半完成品です。組付けそのものはメモリとSSDを挿すだけですのであっという間に終了です。でも自分用として使うためにはいろいろ買い足す必要があります。電源コードすらついていませんから。



本体はこんなに小さいです。




Windows 10 Pro をインストールして立ち上げますと、まずこんな画面が現れます。



このマシンが自作といえるかどうかわかりませんが、一応自作8号機と名付けておきました。自作7号機ではAsRockのマザボを使っていたので、最初に現れる画面は、AsRockのロゴでした。

このマシン、超小型でもメモリ64GB、SSDは2TBです。なかなかのもんでしょう!今回は完全クリーンインストール、アプリもゼロから構築です。一応ブラウザやらメール関連、Office ソフトとかフォトシやイラレなどをインストールして基本的なことはできるようにしました。あとはツールの類をインストールして最後にミュージック関係のアプリをインストールしていく予定です。このミュージック関連のアプリ群がもう多分メンドクサイものが多いので時間がかかりそうです。ここまではあっという間でしたが・・・

今回新構築するにあたって、古くから使っていた「卓駆」というファイラと「Becky」というメーラーは使うのをやめました。前者はそれこそ30年以上愛用しているファイラーですが、もう開発を止めて10年以上経っています。Window10の最新版ではこの「卓駆」はインストールできませんでした。前の前のバージョンのWindows10ではインストールできたので使っていたのですが、多分こういう古すぎるものを使っていると、Windowsの不具合のもとになるのかも知れません。

後者のBeckyも長らく使っていて、20数年は使っていると思います。これはまだ開発が続けられていて最新版もあるので、一応過去のメールデータを引き継ぎアプリもインストールはしておいて必要なときには使えるようにはしましたが、普段はWindowsの画面最下段のタスクバーに出ているMailをGmailの設定にして使うことにしました。Beckyの古臭い画面より、こっちの方が使いやすそうです。

あとDropboxのバックアップもローカルには現物を置かない「仮想同期」にしました。こういうのがあるのは知っていましたが、ひとつ上のプランでしかできなかったこの「仮想同期」が一番安いプランでもできるようになっていたので、早速取り入れました。Dropboxもぼーっと使っていただけなのですが、着実に進歩していますね。

頻繁に使っていた「卓駆」と「Becky」を使うのを止めてビジュアルもきれいでより機能的なものを使い始めると何か世界が新しくなったようです。このIntel NUCによる自作8号機、超スペースセーブで7号機よりはるかに高性能です。7年以上前に組んだ7号機は、第4世代のCPU(Haswelとか言ってました)Core i5で、今回のは一気に6段飛びの第10世代Comet Lake のCore i5、同じCore i5でもまるで違います。ただひとつだけ問題がわかってきて、それはファンの音がうるさいことです。多分世間的には「とても静か」ということでしょうが、リュートの録音をしようとすると「ほぼ無音」のマシンでないといけません。某著名レビュアーが「とにかく静か」と書いていたので期待したのですが、残念賞でした。バリバリのPCゲームをするマシンと比べたら「とにかく静か」でしょうけど。(笑)システムの構築が終わったら、「ほぼ無音マシン」を組み立てて乗り換える予定です。このIntel NUCはメルカリで売りにだそうかな。