NHKの夕方のニュースで、三重県北部のとある小学校で薬物濫用防止授業の模様を放送していました。番組では啓発ビデオを紹介していましたが、「疲れがすぐとれる」とか「やる気が起こる」「1回だけなら大丈夫」などと「耳障り」のいいことばで勧誘する、と字幕が出ていました。
ん?「耳障り」のいいって変ですよね。口当たりでは変だし、辞書で調べてみたら「耳触り」ということばがありました。ここは漢字で書くなら「耳触りのいいことば」いいですよね。またはひらがなにするか、「甘いことば」あたりにしておけば誤変換はなかったような気がします。
放映終了まで7分ほどありましたので、これはNHK津放送局に電話しなきゃ、と余計なことを考えHPに載っている電話番号にかけてみましたが、その電話の受付時刻は過ぎていて残念ながら放送局に伝えることができませんでした。(笑)
それにしてみ同じ「みみざわり」でも使い方によっては正反対の意味になるとはなかなか面白いですね。辞書には「耳触り」の用例として次の俳句の例が挙げられていました。
風の音みみさわりよき幟(のぼり)かな(『俳諧 雲の峯』(1807))
いつの季節なんでしょうねぇ。季語のことはよくわかりませんが、少し冷たい風が吹き始める晩秋か初冬の感じでしょうか。春の嵐とか夏の台風の季節ではないですよね。
ん?「耳障り」のいいって変ですよね。口当たりでは変だし、辞書で調べてみたら「耳触り」ということばがありました。ここは漢字で書くなら「耳触りのいいことば」いいですよね。またはひらがなにするか、「甘いことば」あたりにしておけば誤変換はなかったような気がします。
放映終了まで7分ほどありましたので、これはNHK津放送局に電話しなきゃ、と余計なことを考えHPに載っている電話番号にかけてみましたが、その電話の受付時刻は過ぎていて残念ながら放送局に伝えることができませんでした。(笑)
それにしてみ同じ「みみざわり」でも使い方によっては正反対の意味になるとはなかなか面白いですね。辞書には「耳触り」の用例として次の俳句の例が挙げられていました。
風の音みみさわりよき幟(のぼり)かな(『俳諧 雲の峯』(1807))
いつの季節なんでしょうねぇ。季語のことはよくわかりませんが、少し冷たい風が吹き始める晩秋か初冬の感じでしょうか。春の嵐とか夏の台風の季節ではないですよね。