リュート奏者ナカガワの「その手はくわなの・・・」

続「スイス音楽留学記バーゼルの風」

997のち1004、ときどき組み立て

2020年08月14日 19時27分00秒 | 日々のこと
昨日恐れていたほど今日は暑くはなりませんでした。暑いには違いないですが。西からの風の強さがあまりなかったことがよかったのかも知れません。

部屋を冷房しているとはいえ、全館冷房ではありませんので廊下に出るととんでもなく暑いです。こう暑いと知的な活動はちょっとペースが落ちます。毎年のこととは言え避けることはできません。997の練習もさすがにちょっと飽きてきまして、今度はバロック・リュートでシャコンヌ(BWV1004より)を弾き始めました。数年前にミューズでこの曲の解説と演奏をしたレクチャー・コンサートをやりましたが、そのときに編曲した楽譜を引っ張り出してきました。

バロック・リュート自体しばらく弾いていないことも重なり、バロック・リュート版シャコンヌ、うまく弾けないのでちょっとあせります。速いアルペジオもいけません。こうなると2,3日は地道に練習を続けないといけません。997が鍵盤ライクの音の動きをしているのに対して、シャコンヌはヴァイオリン用とは言え、やはり弦楽器用の曲です。こっちの方が多少は自然な形で演奏できるということは知っていても、弾いてみてたっぷり実感いたしました。

しばらくは超静音デスクトップパソコンを組み立てながら、シャコンヌですね。