毎年春と秋に開催されます、桑名六華苑ミニコンサートをプロデュースしていますが、今年の春のコンサートは残念ながら中止と相成りました。秋のコンサートは10月18日を予定していますが、六華苑と協議しまして開催することに決定しました。
実は六華苑では秋の催しがいくつかキャンセルになっていますので、少々心配ではありましたが、六華苑の方では対策をしっかりした上なら開催可能ということでしたので、「ウィルス退散祈願」コンサートとして開催致します。(実際にはウィルス退散祈願という副タイトルは付けるわけではありませんが)
桑名六華苑はもともとは桑名の実業家であった二代目諸戸清六が建築した邸宅の一部です。桑名市が平成3 年に土地を取得し、建物は諸戸家からの寄贈を受け、整備工事の後、平成5 年に「六華苑」という名称で一般公開しました。コンサートの会場になるのは、鹿鳴館を設計したイギリスの建築家ジョサイア・コンドル設計による洋館です。建物は重要文化財になっています。
初代諸戸氏がその土地を所有する前は、そこには豪商山田彦左衛門の邸宅がありました。江戸末期に制作された桑名藩士住宅地図では、唯一町人で住居が名前入りで表示されている人物です。何でも桑名藩が戊辰戦争で賊軍となり没落したあと、藩に貸した資金を回収できずに没落したそうです。そこを初代諸戸氏が購入して、二代目が洋館を建て、そして第二次大戦の空襲を辛くもぐぐりぬけ、今に至っています。
洋館はとても広い敷地内にあるので、窓を全開にしても外からの騒音は入りません。実はコンサートではいつもそうしているので、定員が減る(いつもは50席ですが、20席にします)以外は普段通りです。演奏は、鈴木崇洋(ヴァイオリン)、波多和馬(チェロ)と私です。曲目は未定です。また追ってお知らせしたいと思います。
実は六華苑では秋の催しがいくつかキャンセルになっていますので、少々心配ではありましたが、六華苑の方では対策をしっかりした上なら開催可能ということでしたので、「ウィルス退散祈願」コンサートとして開催致します。(実際にはウィルス退散祈願という副タイトルは付けるわけではありませんが)
桑名六華苑はもともとは桑名の実業家であった二代目諸戸清六が建築した邸宅の一部です。桑名市が平成3 年に土地を取得し、建物は諸戸家からの寄贈を受け、整備工事の後、平成5 年に「六華苑」という名称で一般公開しました。コンサートの会場になるのは、鹿鳴館を設計したイギリスの建築家ジョサイア・コンドル設計による洋館です。建物は重要文化財になっています。
初代諸戸氏がその土地を所有する前は、そこには豪商山田彦左衛門の邸宅がありました。江戸末期に制作された桑名藩士住宅地図では、唯一町人で住居が名前入りで表示されている人物です。何でも桑名藩が戊辰戦争で賊軍となり没落したあと、藩に貸した資金を回収できずに没落したそうです。そこを初代諸戸氏が購入して、二代目が洋館を建て、そして第二次大戦の空襲を辛くもぐぐりぬけ、今に至っています。
洋館はとても広い敷地内にあるので、窓を全開にしても外からの騒音は入りません。実はコンサートではいつもそうしているので、定員が減る(いつもは50席ですが、20席にします)以外は普段通りです。演奏は、鈴木崇洋(ヴァイオリン)、波多和馬(チェロ)と私です。曲目は未定です。また追ってお知らせしたいと思います。