ボッチャ遊びに使うお手玉

2020年12月08日 | 住まいづくり

友人から、佐久市健康を守る住民団体の「出て鯉サポーター」で、ポッチャ遊びに使う「お手玉」の話を聞いて、

是非使ってもらえればとお届けしたのはしばらく前のこと。

綺麗な赤と青の縮緬風の生地を夫婦座布団用に買ったのは若い日のこと。

何世代で住んでいれば、夫と私用の夫婦座布団など使える訳もなく、長いこと眠らしていたのに鋏をいれたのでした。

春先は地元の小学校に持ち込んで、「貰ってください」をして、かなり捌いたけれど、布があるので、

どんどんできてしまうのでした。

先日、使っている様子の写真とお礼の言葉を届けてくれました。

お年寄りのケームかもしれませんが、遠くへ投げればパンクするかもしれない、と思い予備と

別口分をお届けしたらと思いつきました。

紅白10個ずつです。

赤と青の同じ柄をと見たら、少し足りません。

急遽またチクチク始めました。

本日届けての帰り・・・・縫いつぼめた口の上下に糸で飾りを付けるのを忘れていたことを思い出しました。

あらあら・・・。久しぶりに作ったから。

「出て鯉」は転換違いではなく、佐久は鯉の産地だから。

 

本日は「つるし雛」教室に急にお誘いいただいて、行ってきました。

大分先が見えてきました。

ボチボチ自分の出来るところまでやれそう。

教室が再開されるまでは、マスクやお手玉を作って遊ぼう。

お読みいただきありがとうございました。

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