エッセーの会のこと

2020年12月25日 | 読書

佐久でもクラスターが発生した模様。

自覚症状のない人もいるだろうから、疑心暗鬼かもしれない。

年の瀬になってびっくり。

昨日は月1回のエッセーの会。

こんな状態になれば、来年は様子を見なければ顔を合わせての会はできないかも。

一番最後に入会した方が30本目の作品を郵送してきてくれました。

遠方であるところへ、コロナ禍でこれないのです。

本人はお見えになれないのに、お手製のアップルパイとラスクと私には伊達巻までを送ってくれました。

お気遣いに感謝です。

先生をなされていた彼女の作品はとても面白いのです。

読む度に私もこんな先生に出会いたかったと思ってしまいます。

引出しがいっぱいあって。

私など6年で引出しが空っぽなんだけど(笑)

月1回皆さんの作品に・・・各自が読み上げるのですが、さすがに人生・・・生きてきた過程などが嫌でもわかってきます。

もうなんにも隠しておけません。

そう思ってているのに、皆さんまた新しい引出しをだしてくるんですね。

書くことさえ決まればいいのですが。

こうして1ケ月があっという間に経って・・・・・年を重ねるのか早い!!

それでも生きてきた証が残っていっていいかなあ。

書くことによって潜在意識がでてくるから。

自分史は書かないと決めて、山ほど取ってあった紙類を捨てたのも、そんな昔ではありません。

時たまあの資料欲しいと思いますが、とりあえず前を見てと叱咤しています。

この頃短いブログを書こうと思っています。

書き忘れました。エッセーの会はただ今会員6名です。月1回9時半から12時まで。

女性4人、男性2人 50代から70代です。参加してくださる方募集していますよ。

今日もお読みいただきありがとうございました。

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