野沢菜漬

2020年12月15日 | 日々のこと

12月6日に漬けた野沢菜が、今浅漬かりでおいしいのです。

これで日本酒がおいしいんだよね、と我が家は届いた今年の新酒で頂いています。

野沢菜の醤油漬けも食べごろで、こちらを食べていると、朝漬かりの時を逃してしまうのです。

だから2皿並べて・・・・心配は塩分だけど。

お福分けで頂いた柚子で柚子大根も。

 

暫く前「茹で大豆」を作りました。

まずは餃子の野菜の半分を大豆にしてみました。

お肉を減らしている訳ではないから、健康的と言えるかどうかだけど、大豆の消費にはなるはね。

茹で大豆で甘辛煮。オムレツにも入れて。

ハイ消費拡大を図っています。

それにしても、おでん3回食卓に出しても終わらない。

息子ファミリーが来ても、おでんまで辿りつけない。

他の物を作り過ぎなんだわね。

さすが4度目はないから、アレンジしなくちゃあ。

カキフライにはタルタルソース。

私が作るタルタルソースは自家製の甘くないピクルス入り。

息子が残りのタルタルソースを持ち帰るという、ソースだけではねえ、とカキフライもお持ち帰り。

ちーちゃんにはお肉を残したけど。

夫の作ったさつまいもで、さつまいもごはん。

孫男子3人はそれぞれ自分で大きな茶碗に山盛り、食べれるかの競争なのね。

食の細かった真ん中も食べれるようになってきて、うれしいなあ。

レスリングの大会もなくて、私たちもその成長ぶりを見る機会がない。

練習風景のビデオを見たついでに、これも、と3人が練習前にやっていたとう、

「バク転」や「空中宙返り・・・・こんな言葉あるかしら」を見せてくれました。

まあー、なんともびっくり。

猫だわ。

11月15日に佐久総合運動公園クロスカントリーコース竣工記念で第14回佐久市小学校駅伝大会があって、

小4年と小6が参加したビデオも。

1.5k走って2人とも全体の中で10位以内に入った。7位が6年で9位が4年、その差9秒。

10位の内、残りの8人は陸上クラブの子だった。

小4は4年生では2位で佐久市の駅伝選抜選手に選ばれて、練習に参加させてもらえるようになりました。

本当に小さい時から、兄たちと走っていたけれど、ある日「最初は苦しいけれど、そのうちに苦しくなくなる」と言ったのを聞いて私びっくり。

まあー、私に似なかったのは間違いないわ。

なにもかも中止だったから、孫たちにとっては普段の努力の結果が形になったのはうれしかったよう。

練習だけでモチベーションを維持するのは大変なんだろうな。

世界中みんなそうなんだけど。

GoToはとても経済にとって有効なのだけど、間違えれば長引かせるだけで、かえって経済の停滞を生むかもしれない。

耐えよう。子供たちも我慢しているのだから。

お読みいただきありがとうございました。

中島木材のホームページは こちら
 ブログランキングに参加しています。お帰りにポチッとしていただけるとうれしいです

 

にほんブログ村

にほんブログ村にほんブログ村 シニア日記ブログ 70歳代へ

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする