圧迫骨折のその後9・・・・・病院へ行ってきました

2022年02月04日 | 日々のこと

節分寒波ですか・・・。

立春、外を眺めて陽の光が強くなってきていると、希望的観測かもしれないけど。

でも日没時間遅くなってきましたね。

今朝は久しぶりにCちゃんのお弁当を作りました。

というのも、1時限を30分の短縮授業にしているので、昼食は家でとることになってしまったからです。

先日までは、自分で詰めていたけど、昨夜「大丈夫?」って聞かれました。

ハイ大丈夫よ。てなわけで気合か入ったらしく「すごいボリュウム」と言われてしまいました。

昨日病院へ。

10時に出かけて行って、終わったのは2時。

夫には車の中で待ってもらって。

整形外科は予約なしで。

内科の診察日は前日2週間前倒ししてもらったから、この順番が一番最後になるって言われていたけどね。

最後・・・・本当に最後だったから待合室も人がパラパラになった頃には、座っているのも大変で、大きな柱の陰の長椅子にゴロンと横になっていました。

横になっているのが一番楽。

圧迫骨折したのは12番目とのこと。

レントゲン見ても、正常な元の形でもあればですが、私にはわかりませんでした。

そして痛みが無くなってきているならば、次の段階のようです。

3週間後またレントゲンを撮って、今日時間があるならば、血液検査と骨密度の検査もやっておくと次が時短になりますよ、と。

そのレントゲンを見た内科の主治医も、おーおー、かなりだねえと。

そんなですかあー、と思ったけど。

整形外科の医師が、ステロイド剤服用しているようですからと・・・・つまり骨密度が減る?

今回主治医にどうしても聞きたかったのです。

私が30数年、年1回人間ドックを受けていた病院で、整形外科の予約を取ろうとして断られた理由です。

「ステロイドを服用しているので、対処できないから」でした。

今後、何かの病気になった時も、こうなのでしようか。

かって兄がドックで病気が発見された時、今までのデータがありますから、すぐに手術もできます、と言われました。

その時、人間ドックを続けていると、そういう効用もあるのだと思った私。

しかし前々回のドックの問診で、私のステロイド剤の服用に首をひねった医師。

翌日終わりの説明の時に、良くわからない説明をしてくれました。

たぶん私の主治医のことを調べたのだと思う、そして私に不信感を持たせないためにでしょう。

私のカルテには何かしら残っているのかも。

「ステロイド」の功罪のあるのは知っているけれど、今の私にはどうにもならない。

昨日、主治医に「どうしてなのでしょう」と尋ねた。「僕もわかりません」と。

これはもう私の覚悟のレベルだと思っている。

オミクロンも関係あるかもしれないけれど、最近医療が変わってきているのかも。

長くなりそう、続きはまた。

お読みいただきありがとうございました。

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いつもありがとうございます。

コメント (6)
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