庭仕事 木を見ないで花を見る

2023年10月14日 | 家事のこと
天気のいいので、時間を作って庭仕事です。

その前に昨日の続き。
きのこ採り、会長が用事を終えてきたら、一緒に行こうと。
自宅に戻って、長くつに籠を持参。
ところがねえ、待っていても来ないのね。
時計を見ながら待っていたのね。

午後は義母の面会があるから。
なんのことはない・・・・・出先で友人とあって、話がまとまったらしくて、私置いてきぼり(笑)。
まあー時間的に無理だったからね。

庭仕事していたら、ざるに半分りこぼうが届きました。
少し時期が遅かったようです。

りこ坊は、茹でてから洗います。

庭仕事は、木の下の草花やシダ類を刈り取り、ツツジとサツキの剪定です。
昨年、大胆に切り詰めたりしたので今年は、それでも楽のハズ・・・・・。
いじめると、生命の保持のために、根元から新しい芽がいっぱい出るのかしら。
そして枝には徒長枝のような小枝がいっぱい。
新芽と徒長枝をカットする。
1本で1000本から2000本も出ているのね。
気性が悪いのが6本ばかりあって・・・・・・(泣)
帰宅した夫に、見てえと。


私はもう減らしてほしい気分なんだけど、夫曰く「こういう木は、木を見るのではなく花を見る木にすればいい」。
なるほどね。
一番難物を1本残すことにしました。

ツツジとサツキの頭は夫が丸めてくれます。
頭の上にピョンビョンと徒長枝を伸ばしているほかの木も夫におまかせ。

先日プロ友さんが「いもがら」をアップされていました。
昔売っていたいもがらを食べたことがありましたが、かなり太目だったような気がします、さつまいもではなかったのかもしれません。
それで初挑戦。
夫が芋つる2本分持ち帰ってくれました。
皮を剥きはじめましたが・・・・・・即後悔しました。
なんでこんな面倒なこと引き寄せるのかと。
りこぼうの処理もしなくてはならないのにね。

慌ただしい夕方となりました。

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2 コメント

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芋の茎の佃煮 (くらちゃん)
2023-10-15 00:22:31
手がかかりますがコトコト煮てると茎なのにお芋の匂いが漂ってきます。お芋作ってるからこその贅沢ですね。
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くらちゃんさん (美恵子)
2023-10-15 14:00:12
お芋を作っているからこその贅沢、よくわかります。
友人にレシピを言おうとして、躊躇してしまうことがあります。農業ではないお宅では、全部買ってこなくてはできないのですから。
なんでもかもある生活は苦労だけど、幸せなことだと思っています。
旬のものを工夫して、たのしいですよね。
蔵ちゃんさんの。ブログ拝見すると、手作りの料理が一杯、参考にさせていただきます。
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