さすが、連チャンの竹林の整備は疲れました、ということで本日はやめにしました。
だから朝から会社です。
10時のおやつに「甘なっとう」をいただきました。
毎年お届けいただいて感謝です。
「甘なっとう」は甘酒の薄めないもの。
麹の甘さがうれしいです。そこに黒豆の煮豆がトッピングしてあるのが、このあたり風です。
子供の頃は超苦手だったのに、嗜好は変わるものですね。
この頃作っていないけど、作ろうかなと思ったのでした。
最近おやつ作りを躊躇するのは、食べれる胃袋が無くなってきたからかも。
昨夜体重を量って驚き、ここ1月で体重が2キロ増えていたのです。
昨年秋口に体重が減り始めて、健康不安を感じたのでした。
ダイエットもしないのに3キロ減ったので。
それが正月にかけて1キロ戻り、やれやれ体調の影響ではないと喜んでいたら、この所の2キロは想定外(笑)
なんなのでしょうね、自分でもびっくり。
考えてみたら、作業部屋に籠ってチクチクしていたのでした。
それが終わったら読書。
普段は読書は夜中なのですが、このところ「地上の旅人-エイラ」を読んでいたのです。
身体を動かさなかったから、基礎代謝も落ちたのでしょう。
ここのところ竹林に通って肉体労働しているのに、まだ右肩上がりです。
太れるのは健康の印でしょうか・・・・少し恐ろしいけど。
お雛様と私作のつるし雛アップしました。
お読みいただきありがとうございました。
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日本家屋の 大きなお家なのですね。 今時なかなか、ないと思うんですが。
BS.NHKで、放送されるおうちみたいに、感じました。
床の間の 違い戸棚?って言うのかな? 色が渋くて 拭き掃除が行き届いてる色ですよ。塗ってできる物ではないし。
そんなおうちがあるから、益々、縮緬細工の、良さが映える!って物ですね。
そして田舎の家はお座敷ですからね。
若い頃は家の広さは心の余裕と思ってきましたが、途中から広さは掃除が大変だということに気が付きました。
とても広い家ですが、働いているときは自分の居場所がありませんでした。退職した夫も同じことを言っていました(笑)ハイ、昭和の家です。
素敵!
個人でもこんなお家があるなんて…
私の住む町の城下町に、昔から代々続く「〇〇家」が何軒か残っていますが、ひな祭りが近づくと、そちらで展示されるおひな様より迫力があります。
お雛さんも家も豪華、凄く豪華ですね。目の保養になりました。
>若い頃は家の広さは心の余裕と
私も同じ思いでした。でも年令と共に感じ方は変わってきますね。
赤い色は華やかでいいです。
このつるし雛を作っていたから、娘の死を乗り越えられました。
だから・・・いっぱい作れちゃって(笑)、これも問題だわね。
ありがとうございます。
飾る回数もそれだけの回数を重ね、そろそろいいかなあーと思うこの頃です。
最近のは一点豪華主義的でいいですね。
なんといっても収納場所が少なくて済みますもの。
3月5月のお雛様で一部屋つぶれますから、私の時代のように、何年か経ったらネズミが片付けてくれていたというのも、あきらめがついていいかも(笑)
ありがとうございます。