Pの世界  沖縄・浜松・東京・バリ

もの書き、ガムランたたき、人形遣いPの日記

奈良名物

2016年11月16日 | 

 近鉄奈良駅を降りて東大寺方面に向かうと、鹿、鹿、鹿なのです。たまに馬がいたりすると面白いのですが、さすがにおりません。鹿せんべいを買ったものなら、一見おとなしそうに見える鹿が、狂暴なハイエナに「へんしーん」して人間に襲い掛かるわけでして。一歩間違えれば、子供の手なんて飲み込まれちゃう(かもしれません)。
 そんな奈良に先週出かけたのですが、やっぱり今回も鹿さんかがわんさとおりました。さらにアジアからの旅行者もたくさんおりました。中国や台湾、韓国からの観光客は鹿の恐ろしさを知らないらしく、撫でようとしたり、追いかけたりしておりましたが、鹿の方も言葉が通じないとわかっているらしく、あきらめて、かなりサービスしていたような気がします。やっぱり奈良在住なので日本語はわかるらしいです。でも国際観光都市なんだからアジア言語もしっかり勉強して外国人も日本人も同じように対応してほしいです。鹿さん、お願いします。
 やっぱり鹿の写真も撮らないと奈良に来た気がしないので、いちばんやる気のなさそうな鹿を探しました。いたいた!車が走る道端にくつろぐ鹿さん。公園の鹿と違ってぜんぜん「絵」にならないので、誰も振り向きもしません。しかもバックは自動車だし。いえいえ、私はそんなあなたが大好きですよ。だからこっちの気持ちも汲んでくれて、カメラ向けたらちょっと笑って欲しいんですけどね。でも、つれないところが、またいいな。