どういうセリフなんだ、これ・・・笑
う~ん、面白い。。
最初は雪見だいふくの片方ちょうだい~っていう割とベタな(?)切り口だったんですが、
そこからお尻を餌に→「いつでも触れると思ってる?」という問い掛け~からの、
ラッキースケベは必ずしも保証されてるものじゃないゾ!!・・・っていうね。
日常的な視点から始まって、
途中からいつでもラッキースケベで胸や尻に触れると思ってんじゃねえぞオラァ!という流れに持って行く
このメタネタとラブコメネタの融合のさせ方や独自性の出し方は本当天才的だと感じましたね
あまりにも見事過ぎてもう直接読んだ方がこの面白さ伝わるんじゃないかという位(笑
ただ、
一つ補足すると、
確かにこういうハーレムラブコメの主人公って、
内心「いつでも触れる」とか思ってそう~とは思う
まあでも、
人によるか・・・?
正直な話、中には触り慣れてそうな方も居そうですけど笑
そういう観点から始まってこの話では結局最後まで触る事は無い訳で、
逆に櫻子の桃尻がメタネタに因ってこの話だけ貴重なものになる~っていう。
ここに来てまたキャラの魅せ方に工夫があるのもイイですよね。
ちゃんとメリハリを付けて敢えて櫻子の価値を高めに来たその構成が素晴らしかった!
それでいて、
読者に妄想させる餌は抜け目なく撒いてたりしますし、
この回ではラッキースケベは無いけど過去のセンシティブなラッキースケベを描いてたりするんで(笑
そういう意味合いでも❝巧さ❞を感じざるを得ない話数で、
作者の安田剛助さんの「ラブコメ力」が十二分に光っている才覚溢れる話数でもありました。
これじゃ変態だよ(笑
しかしホント漫画として面白いよなぁ。
ラブコメとかサービスシーンとか抜きにしても、
冒頭の雪見だいふくとピノ&アイスの実の比較論からして楽しかったし、
夏樹の雪見だいふくの片方あげたくない気持ちも分かるし。
個人的には、
パピコなら全然OKだったと思うんですが・・・そんな事ないですかね?笑
そこから何故か櫻子のお尻の価値になって話がどんどん回ってく感じが面白かったし、
途中むしろ引っ込みがつかなくなってお尻触らせようとしてるのも笑ったし、
それでも、
ギャグシーンだけじゃなくて、
ちゃんとえっちぃ回想からの二人のデレカットとか、
「夏樹だから・・・。」という王道のラブコメっぽいシーンもあったりして、
コミカルに振り切りつつもしっかりとラブコメってるその塩梅にもまたセンスを感じました
それと久々にメイン二人(?)のじっくりとした関係性の話だったのでそれも新鮮で良かったかな
オチの夏樹の気持ちも分からんでもないけど、
あれって実は結構「いつでも触れる」という意識がないとああはならんと思うのよね
そういう意味では、夏樹もなんだかんだラブコメ主人公なんだな。。とか(笑
まあ、
将来好きなだけ触って下さい
・・・・・イエ、ナンデモナイデス、ハイ(汗
ああそれと、「自分よりも美味しく食べてくれそう。」っていう理由で、
結局は雪見だいふくの片方最後にあげちゃう夏樹はホントイケメンだと思いました!
雪見だいふくを本当に美味しそうに食べてる櫻子見ると大正解でしたね。
クスクス笑えつつ何だかんだでニヤニヤも出来るのが至福でした。
それにしても、可愛い・・・(笑)。
そういえば、
1月号は休載だったんで、
もう次が最新話なので普通にまたリアルタイムで感想書けそうです
いや~月刊連載は追い付くのが楽だわぁ~(助)。
う~ん、面白い。。
最初は雪見だいふくの片方ちょうだい~っていう割とベタな(?)切り口だったんですが、
そこからお尻を餌に→「いつでも触れると思ってる?」という問い掛け~からの、
ラッキースケベは必ずしも保証されてるものじゃないゾ!!・・・っていうね。
日常的な視点から始まって、
途中からいつでもラッキースケベで胸や尻に触れると思ってんじゃねえぞオラァ!という流れに持って行く
このメタネタとラブコメネタの融合のさせ方や独自性の出し方は本当天才的だと感じましたね
あまりにも見事過ぎてもう直接読んだ方がこの面白さ伝わるんじゃないかという位(笑
ただ、
一つ補足すると、
確かにこういうハーレムラブコメの主人公って、
内心「いつでも触れる」とか思ってそう~とは思う
まあでも、
人によるか・・・?
正直な話、中には触り慣れてそうな方も居そうですけど笑
そういう観点から始まってこの話では結局最後まで触る事は無い訳で、
逆に櫻子の桃尻がメタネタに因ってこの話だけ貴重なものになる~っていう。
ここに来てまたキャラの魅せ方に工夫があるのもイイですよね。
ちゃんとメリハリを付けて敢えて櫻子の価値を高めに来たその構成が素晴らしかった!
それでいて、
読者に妄想させる餌は抜け目なく撒いてたりしますし、
この回ではラッキースケベは無いけど過去のセンシティブなラッキースケベを描いてたりするんで(笑
そういう意味合いでも❝巧さ❞を感じざるを得ない話数で、
作者の安田剛助さんの「ラブコメ力」が十二分に光っている才覚溢れる話数でもありました。
これじゃ変態だよ(笑
しかしホント漫画として面白いよなぁ。
ラブコメとかサービスシーンとか抜きにしても、
冒頭の雪見だいふくとピノ&アイスの実の比較論からして楽しかったし、
夏樹の雪見だいふくの片方あげたくない気持ちも分かるし。
個人的には、
パピコなら全然OKだったと思うんですが・・・そんな事ないですかね?笑
そこから何故か櫻子のお尻の価値になって話がどんどん回ってく感じが面白かったし、
途中むしろ引っ込みがつかなくなってお尻触らせようとしてるのも笑ったし、
それでも、
ギャグシーンだけじゃなくて、
ちゃんとえっちぃ回想からの二人のデレカットとか、
「夏樹だから・・・。」という王道のラブコメっぽいシーンもあったりして、
コミカルに振り切りつつもしっかりとラブコメってるその塩梅にもまたセンスを感じました
それと久々にメイン二人(?)のじっくりとした関係性の話だったのでそれも新鮮で良かったかな
オチの夏樹の気持ちも分からんでもないけど、
あれって実は結構「いつでも触れる」という意識がないとああはならんと思うのよね
そういう意味では、夏樹もなんだかんだラブコメ主人公なんだな。。とか(笑
まあ、
・・・・・イエ、ナンデモナイデス、ハイ(汗
ああそれと、「自分よりも美味しく食べてくれそう。」っていう理由で、
結局は雪見だいふくの片方最後にあげちゃう夏樹はホントイケメンだと思いました!
雪見だいふくを本当に美味しそうに食べてる櫻子見ると大正解でしたね。
クスクス笑えつつ何だかんだでニヤニヤも出来るのが至福でした。
それにしても、可愛い・・・(笑)。
そういえば、
1月号は休載だったんで、
もう次が最新話なので普通にまたリアルタイムで感想書けそうです
いや~月刊連載は追い付くのが楽だわぁ~(助)。