音質に関する不満はほぼ「ケーブル類」に有ると判断できる。機器とケーブル類は元々「一緒」に評価すべきものだと思う。ケーブル類が変われば機器の性能や質感・評価も変わる。
処で、皆さんがお持ちの一般のCDP(CDプレーヤー)でも、CDから99%以上の音を拾っていると推測されます。それがSPから出て来る音はどれくらいの%になっているか?考えた事が有りますか?
以前から「伝送ロス」と言う名で度々使っています。ケーブルの「伝送容量」を上げる様にケーブル作成で工夫を繰り返しています。その結果純粋なケーブルの「断面積」を上げて行くほど「音数」(情報量・空気感)が増えて行きます。質感もよりマイルドになって行きます。同じCDPで同じCDを掛けて比較して、ケーブルでロスしている事を強く認識しています。

上の写真は左から、
①一般的なRCAピンジャック・・・ホームセンターで¥300円程度で販売されています。
②こちらも一般的なRCAピンジャック・・・ホームセンターで¥1000円程度。
③当方制作のブルーカラーW線
④当方制作のシルバースターシリーズ
⑤当方制作のゴールドスターシリーズ
⑥今回制作したシリウスシリーズ(最高峰)
数字が大きくなるほど「伝送能力」が上がっています。「ケーブル断面積」も増えています。さすがに⑥のクラスになるとRCAやXLRのプラグに収める事が簡単ではなくなります。しかし、「音質」(サウンドクウォリティ)はダントツです。
ようやく⑥のサイズで作ればほぼ満足の行くサウンドになる事が分かった。後はどうやってRCAやXLRケーブルに仕上げるかだ。しかし、材料代が半端無く高く付く。そうそう簡単には作れない難易度と合わせて経済面でも負担が来る。取り回しも悪くなる。

これが今回の作成した⑥のRCAケーブル。既に同じものを3セット作成済。(昨日徹夜して2セット作りました) 1)ケンソニックC200+P300、2)EXCLUSIVE C3+M4、3)自宅システム(管球プリ+LUXMAN M-06α)の3か所で使っている。
次は「ソース機器」~プリアンプ間のケーブルになる。RCAソケット間が短いので上述のプラグは使えない。もっと小さいプラグで使える様に工夫しなければ・・・・。
処で、皆さんがお持ちの一般のCDP(CDプレーヤー)でも、CDから99%以上の音を拾っていると推測されます。それがSPから出て来る音はどれくらいの%になっているか?考えた事が有りますか?
以前から「伝送ロス」と言う名で度々使っています。ケーブルの「伝送容量」を上げる様にケーブル作成で工夫を繰り返しています。その結果純粋なケーブルの「断面積」を上げて行くほど「音数」(情報量・空気感)が増えて行きます。質感もよりマイルドになって行きます。同じCDPで同じCDを掛けて比較して、ケーブルでロスしている事を強く認識しています。

上の写真は左から、
①一般的なRCAピンジャック・・・ホームセンターで¥300円程度で販売されています。
②こちらも一般的なRCAピンジャック・・・ホームセンターで¥1000円程度。
③当方制作のブルーカラーW線
④当方制作のシルバースターシリーズ
⑤当方制作のゴールドスターシリーズ
⑥今回制作したシリウスシリーズ(最高峰)
数字が大きくなるほど「伝送能力」が上がっています。「ケーブル断面積」も増えています。さすがに⑥のクラスになるとRCAやXLRのプラグに収める事が簡単ではなくなります。しかし、「音質」(サウンドクウォリティ)はダントツです。
ようやく⑥のサイズで作ればほぼ満足の行くサウンドになる事が分かった。後はどうやってRCAやXLRケーブルに仕上げるかだ。しかし、材料代が半端無く高く付く。そうそう簡単には作れない難易度と合わせて経済面でも負担が来る。取り回しも悪くなる。

これが今回の作成した⑥のRCAケーブル。既に同じものを3セット作成済。(昨日徹夜して2セット作りました) 1)ケンソニックC200+P300、2)EXCLUSIVE C3+M4、3)自宅システム(管球プリ+LUXMAN M-06α)の3か所で使っている。
次は「ソース機器」~プリアンプ間のケーブルになる。RCAソケット間が短いので上述のプラグは使えない。もっと小さいプラグで使える様に工夫しなければ・・・・。