大仙市は新市誕生1周年を記念して、10月14日から大仙市内の8ヶ所の公共温泉で各施設1度ずつ利用できる共通入浴券を発売するとのことです。更に3ヶ所の道の駅のソフトクリームの半額券がついて、1枚2,000円、11月末までの発売となるようです。通常全てを利用すると3,500円相当のことなので、損はないようですが、私が望んでいたものとは、ちょっと違うようです。
この券の発売の意図は、8施設の殆どが利用者の減少、管理費の増大などで赤字経営、中でも2施設には税金から運営費貸付制度を行っており、経営改革を模索する中で企画したもので、対象は地元住民。
でも、この共通券のチラシを作るなど無駄な費用がかかりすぎてるし、多分地元住民が求めているのは、いつでもどこでも使える共通券だと思います。市の観光課には、話したのですが、それは地域振興課や3セク担当の仕事だそうで。現場責任者がこの企画を出したとのことですが、責任者の方も見えていないようですね。
この券の発売の意図は、8施設の殆どが利用者の減少、管理費の増大などで赤字経営、中でも2施設には税金から運営費貸付制度を行っており、経営改革を模索する中で企画したもので、対象は地元住民。
でも、この共通券のチラシを作るなど無駄な費用がかかりすぎてるし、多分地元住民が求めているのは、いつでもどこでも使える共通券だと思います。市の観光課には、話したのですが、それは地域振興課や3セク担当の仕事だそうで。現場責任者がこの企画を出したとのことですが、責任者の方も見えていないようですね。
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