本日、ガス屋さんが来てくれて、先日依頼していたストーブの煙突工事を行いました。当初の依頼は、ストーブの煙突がストーブの裏から外に出ているのですが、その高さが地面から1m弱で冬になると雪に埋もれる場所で、昨年の大雪では煙突が折れて、壁板も割れていた(春に修理済み)ので、いっそのことなら食堂などのように2m近く高い場所に移してもらおうと云うもの。
これが終われば、冬に雪で埋もれても、ストーブがちゃんと動くことになるはずですので、お客様に寒い中で部屋の変更をお願いすることもなくなると思います。
工事の間、外出するわけにもいきませんでしたので、納屋に先月末に収穫して乾燥させるために並べて置いた保存用ネギを新聞紙で包んで、米袋に入れて立てて保存する作業を行いました。ここ数年は、包む作業をサボり、並べたまま報じ状態で、特に去年は、3月に何者か(タヌキ?ネズミ?)によってすべて持ち去られたので、今年はしっかり包んで保存しました。