昨日書きましたように、雪かきのない時間、ガイドマップの作成をしています。どうしてもデータや情報が足りない場合はネットを頼らざる得ません。そこで感じるのが、観光に対する市町村の温度差です。
特に秋田県では観光を産業の目玉に置こうとしているようですが、一部の市町村では、街のホームページのトップのどこに観光案内があるのかわかりにくい所も散見されますし、その内容も市販のガイドブックにも劣るような貧弱な内容だったりして、そこを見ても「行こう!行ってみよう!」という気分にならないものがあるようです。
また特産品を見ても、それがどこで入手できるとか、食べられるということがわからないところはザラです。行政のサイトですので、個人企業の紹介と言うのは難しいのでしょうけど、出かける側から見れば、アドバイスの一つでも欲しいところです。
今回、それを一番感じたのは、庄内地方の伝統野菜。生産者や野菜の種類の紹介などは、いくつか見られましたが、それを現地で手軽に食べたいと思っても、店がわかりませんでした。いずれ現地に出掛けて、調べてみようと思います。
特に秋田県では観光を産業の目玉に置こうとしているようですが、一部の市町村では、街のホームページのトップのどこに観光案内があるのかわかりにくい所も散見されますし、その内容も市販のガイドブックにも劣るような貧弱な内容だったりして、そこを見ても「行こう!行ってみよう!」という気分にならないものがあるようです。
また特産品を見ても、それがどこで入手できるとか、食べられるということがわからないところはザラです。行政のサイトですので、個人企業の紹介と言うのは難しいのでしょうけど、出かける側から見れば、アドバイスの一つでも欲しいところです。
今回、それを一番感じたのは、庄内地方の伝統野菜。生産者や野菜の種類の紹介などは、いくつか見られましたが、それを現地で手軽に食べたいと思っても、店がわかりませんでした。いずれ現地に出掛けて、調べてみようと思います。
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