日々

穏やかな日々を

時空超越ドラマ&ドキュメント 美子伝説

2019年01月01日 23時37分01秒 | 行政
途中からだったけど、美子(はるこ)皇后のテレビを見る。

時空超越ドラマ&ドキュメント 美子伝説
初2018年1月2日(火) 午後9時00分(120分)

二十歳前に明治天皇のきさきとなった美子皇后。住み慣れた京都を離れ東京に移り、新国家を代表する女性としての使命を担うことになる。その美子皇后の実像とは?番組では野心あふれる新聞記者が、皇后のさまざまな謎に挑んでいく。歴史上初めてドレスを着た皇后、その背景には何があったのか?日露戦争に際し、皇后が見た不思議な夢とは?宮中での生活をみつめながら明治を駆け抜けた美子皇后を描く。出演:新井浩文/田中麗奈ほか









明治神宮に行ったとき
詳しくは忘れたけど、明治天皇の展示をしていて
その時、明治天皇の皇后さまの写真とか、ドレスとか見た。
その時、あまりの小柄なお方と分かり、とても驚いた。
私は149㎝の小柄だけど、その私より小さいお方。
ドレスを着て、馬に乗っている写真もあり。
天下の偉人の伝説にあまり女性は出てこない。
今の美智子皇后の時代の私は
昭和天皇や、大正や明治の皇后はどんな方だったかと思ったりしていた。

タバコ大好きな美子皇后
64歳で狭心症、重篤になり死亡。
残念です。
大正3年のことでした。

このドラマを見てから、
死因を調べて、
タバコ死と分かる。

また、「美子」を「はるこ」と読むことも。
ネットで文字だけ見ていたら分からない、ふりがながふってないから。
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除夜の鐘 

2019年01月01日 22時27分09秒 | カメラ
31日、紅白の終ったあと
ぼんやりテレビを見ていたら
奈良の興福寺の除夜の鐘が映る。
この間奈良に行った時は
時間がなかったので、大仏殿には行けたが
興福寺は今度にして、行かなかったので
はっと気づいて、
テレビの映像をパチリパチリ









後、スカイツリーの花火をパチリ



それから、渋谷の人々



それから、広島

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【12月27日放送】あさイチ あなたの身近にも?聴覚情報処理障害

2019年01月01日 20時49分53秒 | 仕事
【12月27日放送】あさイチ あなたの身近にも?聴覚情報処理障害
テレビ 2018年12月28日 (金)配信Live on TV

12月27日(木) 8時15分~9時55分/1ch NHK総合
「聞こえているのに わからない」聴覚情報処理障害
 「聴覚情報処理障害」という話が雑音によって聞き取れなくなる病気が注目されている。人間の耳には雑多な音の中から必要なものを選り分ける機能があるものの、この病気を発症するとこの機能が使えなくなってしまう。100人中2~3人がこの症状に悩んでいるというアメリカの研究もあったが、症状に悩む女性は一気に雑音が押し寄せている感じで責められているような気がすると話していた。症状に気づいたのは喫茶店のアルバイトに励んでいたときで客からの注文がわからなくなってしまったときで、「人の話を聞いていない」「態度が悪い」と言われるようになってしまった。聴力検査では異常はなかったが言葉を聞き取れないという状況が続き、1万8000件のリツイートとともに話を追うのが精一杯などの反響が出ていた。
 数少ない聴覚情報処理障害などの診察が栃木県の国際医療福祉大学クリニックでは行われていて、予約は春までいっぱいとなっていた。まずは聴力検査を行ったが、雑音化で言葉を聞き取る検査や脳波・心理への検査も行っていて、女性は更に検査を重ねることになり、原因がしっかりしている方が周りに理解を求めやすいので原因をはっきりさせたいと話していた。
 アメリカでは聴覚情報処理障害を患う人は100人に2~3人と紹介されたが、小渕さんは日本でも同程度はいるのではないかと見ていて、患うのは社会に出る前後の人が多く周りから指摘されて気づくケースが多いと話していた。
 真壁さんは子どもの頃から聴覚情報処理障害の症状を持っていたことで何回も聞き返して周りとコミュニケーションを取れずにいたが、通っていた宮城教育大学には障害をもった学生を支援する支援室が提供されていて、職員に症状を伝えながら対策を考えていった。その結果教員の声を補聴器で直接真壁さんに届けるようにしていて、教員にも症状のことを伝えて重要なことは繰り返し言うようにしてもらった。支援室のサポートのもとで友人たちにも症状を理解してもらい、症状を理解してもらうために取扱説明書のように症状を書いた紙を人に渡して説明し、自分は話を聞けない時があるということを紹介するようになったが、友人からはこれを知れたから対応することも出来るようになったと話していた。そして、真壁さんは教師を目指していて支援があれば普通の人と変わらないので、やってみようと話していた。
 聴覚情報処理障害という病気は周りに理解してもらうことも大事となっているが、それ以前に自身が症状に気づく事が大事で、小渕さんは「集中しても話が聞きづらい」「相手から話を聞いていないと指摘されてしまう」「親から見てノートを子どもが取ってない」などが、聴覚情報処理障害の可能性があるという。また、検査の方法について、まずは聴力検査で診断を行い、その後心理や発達障害について受診する方法がおすすめだと小渕さんは紹介していた。また、聴覚情報処理障害の診療に東京都済生会中央病院などが応じていて、あさイチのHPではこれらの病院の情報が紹介されている。また、トレーニングで治るものではないが、気をつけることで症状が軽くなることはあるという。
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薬運搬ロボット:聖マリアンナ医科大病院で実証実験 川崎

2019年01月01日 20時32分14秒 | 大学
薬運搬ロボット:聖マリアンナ医科大病院で実証実験 川崎
2018年12月28日 (金)配信毎日新聞社

 薬や検査用血液などを病院内で自動的に運ぶロボットの実証実験が、聖マリアンナ医科大病院(川崎市宮前区)で進んでいる。運搬業務の効率化と職員の負担軽減が狙いで、実験を通し使い勝手や患者の抵抗感の有無などを確認する。
 ロボットは米企業が開発した「リレイ」(高さ92センチ、幅・奥行き各51センチ)で、情報通信サービス会社のNECネッツエスアイ(東京都文京区)がシステムを運用。人の歩行より少し遅い秒速70センチで動き、日米のホテルなどで100台以上の稼働実績がある。実用化されている他社製品と比べ、小型で親しみやすいのが特長という。
 ロボットは指定した運搬先まで自走し、手助けなしにエレベーターにも乗れる。目的地に近づくと相手に電話をかけ、受け渡しの際は職員が持つバッジで認証して、収納部分のふたを開ける。今月16日~1月11日の実験期間中は薬剤部と病棟の間など決まったルートだけを動くが、さまざまな場所を行き先に指定することも可能だ。同病院は薬などの運搬を業者に委託し、昼間は10人、夜間は2人で当たっているが、ロボットが運んでくれれば省力化できる。病院がリニューアルされる2022年の導入を検討中。【野田武】
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筑波大付属病院 一時、電子カルテ使えず システム障害、原因調査

2019年01月01日 20時26分03秒 | 大学
筑波大付属病院 一時、電子カルテ使えず システム障害、原因調査
2018年12月28日 (金)配信茨城新聞

つくば市天久保の筑波大付属病院(原晃院長)で27日、院内情報システムに異常が発生し、患者の電子カルテが一時的に使えなくなっていたことが分かった。影響で、診察で個人の電子カルテから放射線関連の画像を見ることができなくなった。電子カルテが使えなかったことで、一部の患者で診察後の会計ができない人が出る問題も起きた。同病院で原因を調べている。
同院総務課によると、システムの異常が確認されたのは、同日午前8時50分ごろ。院内で対策本部を立ち上げ、同日午後3時ごろには電子カルテのトラブルについて復旧させた。同課では「小さなシステムの異常などは過去にもあったが、これほど長い時間にわたるトラブルは経験がない」と話した。
電子カルテから放射線関連の画像を見るシステムは、同日中には復旧しなかった。このため、28日に診察の予約を入れている外来患者で、画像を使う診察が必要な人の場合には、診察を延期せざるを得ない状況となった。
原因不明のシステム異常により、同院の事務職員らは27日、患者への対応に追われた。同日中に会計ができなかった患者に対しては、次回の診察時に合わせて会計してもらうよう説明し、放射線関係の画像を使う28日の予約患者に対しては、診察日の変更を依頼する電話連絡をした。同院では、今回のシステム異常により他の治療に影響がないかどうか詳細な確認を急いでいる。
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冬の庭

2019年01月01日 18時01分51秒 | 草花
お正月が来た
1月1日
今日は雨

12月が終わると
初春とか迎春とか年賀状にあって
春来るの思いが頭を占める。

事業年度は3月までだし
学校も3学期があるけれど
「1年が終わりました~~~~」との心情になる。
1月は正月休みがあるし
2月は去るというし
3月は次年度のプランを立てる。

でも、
今は冬
冬の花を追い求めて
春を待つ。

我庭に咲くユリオプスデージーは
冬の花
すぐ目の前に咲いている
蕾も沢山来ている。
大雪に、去年はダメになったけど
今年は無事みんな咲くといいね。

地面の白いのは雪

蝋梅や
ボケも蕾を膨らましているかな~
今年はコブシが沢山咲きそうだ、蕾が沢山あるように感じる。
モクレンと違ってコブシの蕾は小さく目立たない
その上、ヒヨドリが来て、蕾を食べるので花が少なくなる。

寒いので春咲く花の木を見回っていないけど
正月休みにできたらいいね。
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肝臓再生の仕組み解明 東北大グループ 治療への応用期待

2019年01月01日 18時01分07秒 | 大学
肝臓再生の仕組み解明 東北大グループ 治療への応用期待
2018年12月28日 (金)配信河北新報

 肝臓が傷ついた際、脳からの「信号」が自律神経を通じて肝臓に届き、急速な再生を促す仕組みを、東北大大学院医学系研究科の今井淳太准教授(代謝学)らのグループが解明した。再生メカニズムが判明したことで、重篤な肝臓がんや肝炎などの治療への応用が期待される。
 今井准教授らは、マウスの肝臓を70%切除して実験した。その結果、脳からの信号が自律神経を経由して肝臓に伝達され、肝臓内の免疫細胞を刺激することが分かった。
 免疫細胞は肝臓の細胞増殖を促す物質を放出し、急速な再生を引き起こした。自律神経を切除すると急速な再生は起きず、生存率も低下した。これまで、傷ついた肝臓が急速に再生することは知られていたが、その仕組みは不明だった。
 特に肝臓がんの手術では、がんの部位を幅広く切除できるかどうかがポイントになる。現在、肝臓切除は全体の50%が限度とされるが、再生メカニズムの解明によって、より広範囲な切除による治療法の開発が期待される。
 今井准教授は「これからの研究になるが、再生を促す仕組みを人為的につくることが可能になれば、新たな治療法が確立されるはずだ」と話した。
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膵臓がんの新治療、全国で治験 和歌山県立医大

2019年01月01日 17時58分52秒 | 大学
膵臓がんの新治療、全国で治験 和歌山県立医大
2018年12月28日 (金)配信紀伊民報

 和歌山県立医科大学(和歌山市)は26日、膵臓(すいぞう)がんの新しい治療法「樹状細胞免疫療法」の確立に向けて取り組んでいる治験を、県立医大付属病院(和歌山市)を含めた全国11病院で共同実施すると発表した。県立医大の治験で薬剤の安全性が確認できたため。「オールジャパン体制で有効性の検証を進めたい」としていて、2022年の承認申請を目指す。
 県立医大外科学第2講座の山上裕機教授らが26日、大学で記者会見した。山上教授を中心とした研究チームが昨年3月から治験を開始。患者6人に薬剤を投与したが、全員に強い副作用がなく「効果安全性評価委員会」が安全性を確認。これを受け、有効性検証のため11病院による共同治験を開始することにした。共同治験は、被験者が早く集められるほか、全国の患者が治験に参加できるという利点があるという。
 参加するのは、免疫療法に理解があり、膵臓がん治療の経験が豊富な、北海道から九州までの病院。11病院でスタートし、本年度中に17病院に拡大する。治験対象は、抗がん剤治療などが効かない全国の患者185人で、無作為に実薬と偽薬に分けて検証する。
 治療法は、免疫の「司令塔」の役割がある「樹状細胞」を患者から採取し、がん抗原を取り込ませてワクチンを製造、患者に投与する。ワクチンは免疫細胞ががん細胞を攻撃するよう、効率良く誘導する。抗がん剤に比べ、治療開始後の生存期間延長が期待できるほか、副作用の軽減が期待できるとしている。
 膵臓がんは難治性とされ、標準治療法の手術や抗がん剤治療、放射線治療では治らないことが多い。国内の膵臓がん死亡者数は年間約3万1千人。がん全体の発生率はここ25年で1・3倍に増えているが、死亡率は0・96倍と減少している。一方、膵臓がんは発生率、死亡率とも1・5倍に増加していて、山上教授は「新しい有効な治療法の開発が急務」と話している。
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受動喫煙条例で啓発の催し 東京、1月に努力規定施行

2019年01月01日 17時17分53秒 | タバコ
受動喫煙条例で啓発の催し 東京、1月に努力規定施行
2018年12月28日 (金)配信共同通信社

 東京都は27日、2020年東京五輪・パラリンピックに向けて制定した受動喫煙防止条例のうち、都民に防止努力を求める内容の条文が来年1月から一部施行されるのを前に都内で啓発イベントを開き、職員が条例の内容を記したチラシを配った。
 国際オリンピック委員会(IOC)は「たばこのない五輪」を推進しており、都条例は6月に成立した。従業員を雇う飲食店は店舗面積にかかわらず原則屋内禁煙で、雇っていない場合は禁煙・喫煙を選べる。
 イベントで小池百合子知事は「新しいルールを皆さんに知っていただきたい」とあいさつ。都の「健康ファースト大使」に任命された五輪メダリストの高橋尚子(たかはし・なおこ)さんは「20年大会で世界中から訪れるアスリートや観客に、東京はすてきな街だと言ってもらえるようにしたい」と話した。
 条例は店舗などの準備期間に配慮して段階的に実施する。来年1月に努力規定が施行された後、同9月までに、学校や行政機関などの敷地内禁煙や、店頭で禁煙・喫煙を知らせるステッカー表示を義務化。20年4月には罰則を含め全面施行される。
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