日々

穏やかな日々を

「ネバーギブアップ」

2019年01月14日 23時27分38秒 | 私自身や健康
人生七転び八起きも言いくたびれた
あきちゃって、力なし
そこで、
これからは
「ネバーギブアップ」と
言うことにする。

ネバーギブアップ
76歳
さらに
アップ、アップだ。

やや、滅茶苦茶
やや、どうでもいい
全く
開き直り

何でもいいから
これからのババは


絶対にぎぶあっぷしないぞーーーー
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「血管機能を診断基準に」来春にも指針 心筋梗塞や脳梗塞など 佐賀大医学部・野出教授ら

2019年01月14日 23時26分03秒 | 地域
「血管機能を診断基準に」来春にも指針 心筋梗塞や脳梗塞など 佐賀大医学部・野出教授ら
2019年1月11日 (金)配信佐賀新聞

 佐賀大学医学部循環器内科の野出孝一教授が理事長を務める「日本血管不全学会」が、血管の機能に着目した診断基準の作成に取り組んでいる。血管の異常を原因とする疾患には心筋梗塞や脳梗塞などがあるが、いずれも深刻な後遺症が残る可能性が高い。四つの検査と基準値を示すことで、初期段階での変化を的確にとらえ、発症の予防などにつなげていく。
 血管不全は、野出教授らが20年前から提唱している病態で、血管の働きが弱っている状態を指す。血管は一人の血管をつなぎ合わせると地球1周半になる最大で重要な臓器の一つ。心不全などが起きるずっと以前から、血管の働きは少しずつ弱っている。ただ、「血管が弱っている」という状態をどう診断するか、基準がなかった。
 診断基準は、国内外のメンバーで構成する作成委員会(野出委員長、15人)が2017年に発足し、作成した。
 検査の観点は、血管の一番内側にあり最前線のバリアー「内皮機能」に関連する検査(FMD、RH―PAT)、血管の硬さを見る検査(PWV、CAVI)の大きく二つに分かれる。臨床現場で既に使われている検査で、体を傷つけない。それぞれ正常、境界域、異常値を提言した。
 米国の専門誌「Hypertension」の11月号に掲載された。
 掲載された論文を基に、同学会は2020年春をめどに、循環器学会と合同で診療ガイドラインを作る。佐賀大学医学部附属病院でも、診断基準を基にした診療を始めていく方針。
 野出教授は「診断基準は予防と研究促進、二つの観点から重要」と話す。これまでは基準値がないため、服薬や運動などによる効果を示しづらかった。診断基準が確立すれば、血管の状態を数値に基づいて分かりやすく説明でき、患者の努力が「見える化」される。
 野出教授は超高齢化社会での医療費高騰の抑制を念頭に「血管不全という病態があることを多くの人に知ってもらい、先制医療につなげていければ」と語る。
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二人の女優

2019年01月14日 23時12分23秒 | テレビ映画
樹木希林さんが75歳で
市原悦子さんは82歳で
市原悦子さんが82さいになっておられたなんて信じられない
ほど
若々しかったと。

お二人の共演は一作のみ
市原悦子さん 希林さん最後の主演映画「あん」で親友役 ファン沈痛「今観たら、号泣」
[ 2019年1月13日 21:29 ]
 テレビドラマ「家政婦は見た!」シリーズなどで人気を博した女優の市原悦子(いちはら・えつこ、本名塩見悦子=しおみ・えつこ)さんが12日午後1時31分、心不全のため東京都内の病院で死去した。82歳。千葉市出身
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市原悦子さんも、いっちゃった~~

2019年01月14日 23時00分56秒 | テレビ映画
子供たちからも人気!? 市原悦子の「おばさんデカ」10年ぶりラスト
共演の石橋蓮司(左)、布川敏和とラストを飾る市原悦子

 12日午後7時57分からフジテレビ系金曜プレミアム枠で放送される「さよなら!おばさんデカ 桜乙女の事件帖 ザ・ラスト」。主演の市原悦子(81)の演技を意外にも子供たちが楽しんでいるという。現在病気療養中だが、本人がこう話す。

 「『おばさんデカ』は、みなさんから“かわいい”って言っていただいて評判がいいんですよ。私がっていうより、乙女という役がかわいいんでしょうね。お子さんも2時間ずっと座って見てくださるなんて話を聞いたことがあって、笑っちゃいましたよ。私のセリフの音色とかリズムがお子さんにも合うんでしょうか」

 いつものように、無表情に淡々と語る。確かに、有名なシリーズ「家政婦は見た!」(テレビ朝日系)なども幅広い世代から支持され、そのコミカルな演技をモノマネされたりしていた。

 多くの人から愛される演技派女優であることは言うまでもないが、そんな彼女のもう一つの人気シリーズが「おばさんデカ」。15作目の「おばさんデカ 桜乙女の事件帖ファイナル」(2007年9月28日放送)をもっていったんシリーズに幕を下ろした作品が、多くのファンの声に応え10年ぶりに復活。さらに本作をもって正式にシリーズラストとなることも同局から発表された。

 ドラマは“おかめ”の愛称で親しまれ、自らの勘と主婦ならではの独特の推理で事件を解決に導く桜乙女刑事(市原)の活躍を描いている。ラストの作品は、刑事を引退した乙女が女子刑務所から出所するという衝撃のシーンから始まる。乙女がどのような生活を送り、どんな事件に巻き込まれたのか。劇中ではお約束のように、刑事課長の牧村(きたろう)から「おかめ!」と呼ばれ、「乙女です!」と毅然と返す場面も。こんなシーンが子供たちからも親しまれるゆえんなのだろう。

 そして普通のおばさんで、普段は上司や同僚刑事から小馬鹿にされているが、捜査となれば主婦の勘と持ち前の鋭い観察力を生かし、数々の難事件を解決。同時に、世の中の矛盾に心を悩ませ、葛藤する人情味あふれる乙女の優しさが長く続く人気シリーズにつながった。

 市原はこれまでの撮影を振り返り、「いつも自分の人生と照らし合わせて考えています。乙女はあんな変わった男性と一緒になってお金もなくて寂しい状況で生きているのですが、ささやかな幸せを求めている心根のいい女です。そういう人が事件を見たときに裁いたり、世の中の掟を押しつけたりするのではなく、庶民の目線で事件を見ています。だから私自身も普段の生活を乙女のような目線で生きていて、本当に不幸な事件を嘆いています」という。

 そして、「乙女はとても大変な状況になりますが、相変わらず夫と仲良くいます。いつも通りの幸せがあればいいんだ、ということが伝わればいいなと思います。テレビのよさも詰まった作品。随分前に撮ったので私も懐かしい。本当にいいお仕事をさせていただきました」と最後は感謝の言葉を口にした。

 30年以上の付き合いだという赤司学文プロデューサー(オセロット)は「ぜひ市原さんで刑事ものを作りたいと思いオファーさせていただいたことを思い出します。単なる刑事ものではないところを目指して制作してきましたが、シリーズも今回で16作目。いよいよラストだと思うと感慨深いものがあります。乙女のラストをぜひ楽しんでください」と語っていた。

 売れない官能小説を書いている乙女の夫、雅樹(蛭子能収)、事件解決に取り組んできた同僚刑事の工藤栄作(石橋蓮司)と米田三郎(布川敏和)というおなじみの顔ぶれも勢ぞろいする。

 「みんな立派になって、いい白髪で、ちゃんと年取っています」

 市原がクスッと笑った。(産経デジタル)
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歯ヨガで「健口」に 大阪・貝塚の医院が考案 「スクランブル」

2019年01月14日 19時00分20秒 | 地域
歯ヨガで「健口」に 大阪・貝塚の医院が考案 「スクランブル」
2019年1月11日 (金)配信共同通信社

 頬や舌など口周りの筋肉を鍛錬するユニークな「歯(は)ヨガ」を、大阪府貝塚市の歯科医院が考案した。目をぱっちり見せ、ほうれい線を消す顔ヨガは美容やアンチエイジングで人気だが、歯科領域の課題から生み出されたのが歯ヨガ。自宅でできる手法の動画をインターネット上で公開、「健口」を合言葉に普及を目指す。
 貝塚市の開業医「小島歯科医院」の小島理恵(こじま・りえ)副院長(52)。顎(がく)関節症などの患者を長年診てきたが、歯だけでは解決しないと感じてきた。「歯の健康には、かみ合わせから呼吸の仕方、体のバランスまでつながっている」
 そこで考案したのが歯ヨガ。口周りの体操とマッサージからなる八つのステップで構成された10分弱のプログラムだ。
 体操は(1)口を横に引っ張って「りー」と声を出し、次に舌を前歯に付かないよう突き出し「えー」を10回(2)口を閉じ、舌で歯茎の周囲を時計回りと反時計回りに5回ずつなめる(3)鼻呼吸をしつつ頬をすぼめ、膨らませる動作を10回(4)上顎に舌を吸い付け100秒間キープ。吸い付けた舌を離し音を鳴らす動作を10回―。
 マッサージは口を大きく開け、下顎を左右に大きく動かすほか、こめかみや両顎の付け根の咬筋(こうきん)をほぐし、鼻の横のつぼや唾液腺を刺激する。
 実施後は心地よい疲労感。口周りが温かくなり、口や舌の動きも滑らかに。唾液分泌も促し虫歯や歯周病も予防できる。
 小島副院長は近年、特に子どもの口腔(こうくう)環境が悪くなったと警鐘を鳴らす。診察した9割以上で舌が下顎に落ちる「低位舌」。食事でかまなくなり、口周りの筋肉が弱く顎が未発達。スマートフォンの長時間使用で首を前に出し、うつむき姿勢を維持することも悪影響を及ぼす。
 小島歯科によると、毎日10分歯ヨガをした8歳男児は、エックス線画像で比較すると気道が広がり、舌の位置が上がった。別の女児は歯ヨガに併せ就寝時にマウスピースを装着。1年後には上下の顎が広がり歯並びが整った。猫背も解消した。
 同歯科は昨年5月に建て替え、3分の2を診療、残りはヨガなどの活動に使うスタジオにした。いい歯の日の11月8日、集まった親子が鏡を手に歯ヨガを楽しんだ。姿勢が悪く下を向く癖がある息子斗真(とうま)ちゃん(5)を連れてきた主婦古家典子(ふるや・のりこ)さん(33)は「大人も美容や健康増進になり、親子が一緒に取り組めるのがいい」と笑顔だった。
 小島副院長は「歯医者はかぶせ物が取れただけで来てくれ、敷居が低いのが魅力。お年寄りから子どもまで地域の人々の健康をトータルサポートしたい」と話した。
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老人ホーム職員ら書類送検 90代男性に暴行疑い、愛知

2019年01月14日 18時25分41秒 | 介護福祉高齢者
老人ホーム職員ら書類送検 90代男性に暴行疑い、愛知
2019年1月11日 (金)配信共同通信社

 愛知県北名古屋市の有料老人ホーム「アグレにじ北名古屋」に入所していた90代男性に暴行したなどとして、西枇杷島署は11日までに、暴行と暴力行為法違反の疑いで、同施設の60代の元看護師と介護職員の女性2人を書類送検した。
 書類送検容疑は昨年9月2日、男性をたたいたり、暴言を吐いたりした疑い。
 施設によると、2人は男性の傷の手当てをした際に抵抗されたことがきっかけで暴行を加えるようになり、男性に対し「死ね」などと言っていたという。元職員が県警に相談して発覚した。
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障害者施設入浴でやけど 大阪、利用者の13歳女性

2019年01月14日 18時21分29秒 | 介護福祉高齢者
障害者施設入浴でやけど 大阪、利用者の13歳女性
2019年1月11日 (金)配信共同通信社

 大阪市阿倍野区の社会福祉法人「日本ヘレンケラー財団」が運営する障害者支援施設で、利用者の女性(13)が入浴時にやけどを負っていたことが11日、阿倍野署への取材で分かった。同署は業務上過失傷害の疑いもあるとみて調べている。
 支援施設は阿倍野区にある「平和寮」。同署によると、昨年12月9日夜に女性が入浴し、右脚のふくらはぎにやけどを負ったという。
 同財団を巡っては、運営する別の障害者施設で昨年5月、入所者の女性が入浴の際に大やけどを負って死亡する事故があり、同署が業務上過失致死の疑いを視野に捜査している。
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大阪市、性的少数者の職員に制度 結婚休暇など取得可に

2019年01月14日 18時13分32秒 | 地域
大阪市、性的少数者の職員に制度 結婚休暇など取得可に
2019年1月11日 (金)配信朝日新聞

 大阪市は10日、LGBTなどの性的少数者でパートナーのいる職員が結婚や育児参加休暇などを取得できるように、2019年度から新しい制度を導入すると発表した。社会の理解を促す政策の一環だ。
 吉村洋文市長が同日の会見で発表した。市人事課によると、LGBTの職員は結婚休暇や忌引休暇など8種の休暇を取得できるようになる。パートナーと同居していることや法律婚をしていないことが条件。政令指定市では千葉市が同様の制度を導入済みで、福岡市も今年4月から導入予定だ。
 大阪市は昨年7月、LGBTカップルを公的に認定するパートナーシップ宣誓証明制度を開始。11月から、LGBTカップルの市営住宅の入居を認めている。吉村市長は10日の会見で、「LGBTの活躍が社会の活力にもなる。民間企業にも広がって欲しい」と話した。(吉川喬)
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