新へそ曲がりおじさんの花便り(旧へそ曲がりおじさんの、へそ曲がりなオカヤドカリ飼育法)        

わけあってリニューアルオープンします。オカヤドカリの飼育はやめたので、花便りがメインになります。

黄花彼岸花(オーレア)

2016-09-05 22:43:59 | 球根類










普通の彼岸花はまだ咲いていないが、こちらはすでに咲き始めている。
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クジャクシダ?

2016-09-05 22:37:02 | 観葉植物(斑入り)



先日買ってきたこのシダ。

値札には「クジャクシダ」と書いてあったが、クジャクシダではない。









これが本物の「クジャクシダ」



な品種のはっきりしないシダで、葉の先が獅子化している。


獅子化。


「帯化」とも言うが、人によっては「モンスト化」とも言うらしい。


モンスト化。

モンスター(化け物)になぞらえて作られた造語らしい。


葉の先端部の成長点が帯のように連なり、このような奇妙な形の葉に。










これは根元の部分。

次々と新しい葉が出来つつある。
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またも悪い病気が・・・・2

2016-09-05 04:26:35 | パイナップル科・チランジアなど



アナナスの一種で「エクメア・セルマ」と言います。









葉の内側も外側もきれいな縞模様。


絵札には「希少種」と書いてあるが、それにしてはかなり安い値段です。


その値段は・・・・。

「ワンコインとチョット」です。



希少種がワンコインとチョット。

何とも奇妙な話ではあるが、買う方にとってはありがたい話。











蕾がたくさんついているが、どんな花が咲くのか。



アナナスの花。

まともに咲かないことも多いので、これも咲くかどうか微妙なところです。




ついでなので。





これは「エクメア・ファッシアータ」です。


これは園芸センターで写したものだが、我が家には以前からあります。

が、花を咲かせるにはある操作が必要で、我が家ではなかなか咲いてくれません。










こちらはアナナスと近縁種の「グズマニア」。


葉がきれいに丸まっているが、これは人為的に丸めたもので、ホチキスで止めてありました。



それを知らないで買う人も多いようです。

 
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またも悪い病気が・・・・

2016-09-05 03:37:44 | アガベ、サンセベリア、アロエ



画像のサンセべリアは、どちらも「マッソニアーナ」です。

で、左は斑入りの品種で、右は斑がない普通のマッソニアーナです。

1ヶ月半余り前に訪れたときは、斑入りの方が2鉢あっただけ。


さすがに「8000円」では買う人も少ないようで、1鉢売れただけ。

私も欲しいとは思ったが、さすがに8000円では手の出しようがないのです。



それが、今回は普通のマソニアーナも並んでいたのです。

値段は「5分の1以下」です。










これが今回買ったものです。

斑入りに比べればかなり見劣りするが、それはしかたのない話し。


貧しい年金暮らしでは、これでも十分過ぎるだろう。


見ての通り、新芽(葉)も元気良く伸びている。



さて、この冬何処に置こうか。




最近はほとんどサンセべリアが登場しないが、どれも元気です。
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