新へそ曲がりおじさんの花便り(旧へそ曲がりおじさんの、へそ曲がりなオカヤドカリ飼育法)        

わけあってリニューアルオープンします。オカヤドカリの飼育はやめたので、花便りがメインになります。

モナデニウム・リチェイです

2019-06-11 23:25:20 | その他の多肉植物

 

 

手前の2つは「斑入り」です。

 

大きいほうは1年ほど前に買ったものです。

 

 

 

 

 

斑入りのリチェイで、買ったのは2年前のこと。

2鉢とも最初の年にかなり背が高くなり、去年胴切りをして挿し木をしたが、左の鉢は夏に挿し木した部分が解けて消滅。

それ以来イマイチ元気がない感じも。

 

 

 

 

 

こちらは去年買ったもので、「観葉植物」として売られていたものです。

 

鉢は5号なので結構大きな株だが、その割には意外なほど安かったです。

こちらはかなり成長が早いようです。

 

そして・・・・。

 

 

 

 

 

何やら奇妙なものが。

たぶん花芽だと思うが・・・・。

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アマリリスたち     画像を追加します

2019-06-11 03:21:27 | 球根類

 

八重咲のアマリリス「ダンシングクイーン」です・

 

 

 

 

これは「ロザリー」です。

 

 

 

 

「アップルブロッサム」です。

 

 

 

 

 

 

「レッドライオン」です。

 

 

 

 

 

「これは「エクスポージャ」です。

今年は花芽が3本も。

すでに2本は咲き終わっていて、あと1本あります。

 

 

 

 

これは根元の様子です。

 

 

 

 

ダンシングクイーンの根元です。

 

 

 

 

 

こちらは「リローナ」で、花芽はあるが、まだ咲いていません。

 

 

かつてはなかなかうまく育ってくれなかったアマリリスだが、去年あたりからうまく育つようになりました。

 

それでは、何故うまく育つようになったのか。

これはあくまでも推測ではあるが、3年前に買った「エクスポージャ」からそれまでとは大幅に栽培管理を変えたからのようです。

 

かつては、ほぼ一年中屋内で雨に当てないように管理していたが、今は冬以外は屋外で雨ざらしに。

日光も、今は開花期なので半日陰に置いているが、花が咲き終わったら日当たりの良いところに移動させます。

 

そう、かつては「雨に弱く、強い日光にも弱い」と言われていたのでそうしたが、意外と雨にも強く、早めに慣らせば真夏の日光でも耐えられるようです。

2019.06.02.

 

 

 

追加の画像です。

 

 

 

これは「リローナ」です。

 

 

 

 

 

これは名前がわかりません。

去年は咲かなかったが、今年は咲いてくれました。

 

 

 

 

 

これは「エクスポージャ」です。

かなり花付の良い品種のようで、これで今年は3本目です。

 

アマリリスは、新しい葉が6枚できるごとに花芽が形成されるというが、必ずしもそうではないようです。

そう、それだと18枚も葉ができなければ3本も咲かない。

が、実際はその半分もできていなかったと思うので。

 

どうも、よく日に当てたほうが花芽のつきはよいようです。

 

 

 

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