どれも実生の雑種だが、同じ鉢の中でも育ち方に差が出ます。
この臥慈雨で見ればわかると思うが、同じ鉢の中なのに育ち方にはかなりの違いが。
同じ鉢の中なので条件の違いはあまりない。
それなのに、ずんぐり育つものもあれば、ヒョロット背が高く育つものも。
そのため、ネット上などではひょろっと育つと「日光不足で徒長」とされてしまいがちだが・・・・。
こちらはどれもずんぐりとした感じで育ちます。
これも実生の雑種だが、ズングリと育つ品種の系統なのだろう。
どれも実生の雑種だが、同じ鉢の中でも育ち方に差が出ます。
この臥慈雨で見ればわかると思うが、同じ鉢の中なのに育ち方にはかなりの違いが。
同じ鉢の中なので条件の違いはあまりない。
それなのに、ずんぐり育つものもあれば、ヒョロット背が高く育つものも。
そのため、ネット上などではひょろっと育つと「日光不足で徒長」とされてしまいがちだが・・・・。
こちらはどれもずんぐりとした感じで育ちます。
これも実生の雑種だが、ズングリと育つ品種の系統なのだろう。
今現在の姿です。
冬は葉が枯れるという人もいるようだが、まだ枯れたことはありません。
「温度があれば枯れない」ともいうようだが、これは1度くらいになるところに置いてあります。
ちなみに。
これらは去年蒔いた実生苗だが、ここは先日「-4度」になったところだが、それでも平気なようです。
屋外ではどうかわからないが、雨風をしのげる屋内なら問題ないのかも。
アルブカ・フリズルシズルは屋外でも大丈夫なようです。
で。
この寒い時期に新芽が出ている?。
ちょっとわかりにくいと思うが、手前の球根からは新芽らしきものも。
これもどうやら分球を始めているようです。
親球も分球をするだろうから、そうなったらどうするか。
根元にはこぼれ種で生えた実生苗も何本か育っていて、もう3ミリくらいになっています。