長らく放置したままだった鉢から芽が出ていたので市場が定かでなかったが、ここに来てようやく「コンニャク」であることが判明しました。
根元の小さな個体だけ見ると「ウラシマソウ」のようにも思えたが、この葉を見ると違います。
やはり、かなり前に買った花の咲いていたコンニャクが放置されたまま生きていたのです。
それにしても、根元にはたくさんの子株が。
分球して増えたのか、種が出来て増えたのか。
それにしても、完全に存在を忘れていたのに、よくぞ枯れずに生きていたものです。
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これだけ玉が大きいとたくさん食べられますよ。(^^♪
これは鉢植えなので塊根はテニスボール程度だと思うが、地植えでカボチャくらいにしないと駄目なんだよ。
葉も直径が1mくらいいなるんだよ。
コンニャクを作るのは面倒なのでしないがね。