紙のような刺が特徴の「テフロカクタス・武蔵野」です。
ウチワサボテンに近い種類のようだが、ちょっとしたことで節?のところから取れて落のところ
が、ウッカリ触ると痛い目に。
紙のような薄い刺は問題ないが、付け根にある微細な刺が曲者で、ウッカリ触れないのです。
取れたものは挿せば根を出すので、こんな状態に増えました。
こちらは「松かさ団扇」です。
「武蔵野の変異種」のような感じもあるが・・・・。
ちょっと見は微細な刺がなさそうに見えるが、わずかながらあるようです。
なので、これもウッカリ触れません。
これも節の部分から間っ単に取れます。
右の手前2つは今年の春に取れたものを挿しました。
そんためか、新芽は出ていません。
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