今日は強風が吹き荒れ続けた1日ではあるが、そんそんな中で奇妙なものを発見です。
これは周年2階の日当たりの良い屋内で栽培をしているコノフィツムの鉢です。
窓を開けることもめったにないのだが、そんな鉢にいつの間にか「ホトケノザ」が生えていたのです。
ほぼ閉鎖された状態の屋内になぜ、この「ホトケノザ」が生えたのか。
ホトケノザは近隣にたくさん生えていて、至る所に生えてくるが、このは2階のほぼ閉鎖されたところです。
窓もめったに開けません。
なので、この様な草が生えることもまずありません。
で、可能性があるとすると・・・・。
私の服に種が付いていて、その種がたまたまここに落ちて芽生えたのだろうが、私に見つかったのは運の尽きです。
「春の七草」の一つではあるが、繁殖力の強い厄介物でもあるので。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます