Mars&Jupiter

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ボフスラフ・マルティヌーの「涙」H.41を聴く、そして湖西市「ゆとりの風」から新居浜駅まで歩く

2014-11-17 06:40:46 | ボフスラフ・マルティヌーの作品
一昨日は湖西市にあるお店「ゆとりの風」から、
新居浜駅までを往復して歩きました。
昨日は「ゆとりの風」近くの浜名湖周辺を店長の案内で歩きました。
浜名湖と太平洋を歩いて見ることができるなんてうらやましい。
今回取り上げるのはマルティヌーの作品で、
1911年に作曲された歌曲「涙」H.41である。
聴いたCDはイェネ・ワリンゲローヴァのメゾ・ソプラノ、
ジョルジオ・コウクルのピアノの演奏による。
A.E.ムジークの詩によるこの歌は、
重々しいピアノの伴奏で始まり、
歌われる歌は悲しみに満ちていて、
ドラマティックに盛り上がり、最後穏やかに終わる。
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