昨日は三枚町から西谷駅まで歩きました。
途中聴いたストラヴィンスキーの作品は、
1917年に作曲された“マドリッド”~ピアノラのための練習曲で、
1921年10月13日ロンドンで初演されたようである。
今回聴いたCDは、レックス・ローソンのピアノラによる演奏。
2分ほどの短い曲だが、軽快にスペイン風の旋律が奏でられ、
ストラヴィンスキーらしくリズミックな音楽に仕上げられている。
このCDの中には、昨日ブログでとりあげた作品、
弦楽四重奏のための3つの小品が収められている。
アンテルコンタンポラン四重奏団による演奏だが、
録音がよく、演奏も生き生きとしてなかなかいい。
途中聴いたストラヴィンスキーの作品は、
1917年に作曲された“マドリッド”~ピアノラのための練習曲で、
1921年10月13日ロンドンで初演されたようである。
今回聴いたCDは、レックス・ローソンのピアノラによる演奏。
2分ほどの短い曲だが、軽快にスペイン風の旋律が奏でられ、
ストラヴィンスキーらしくリズミックな音楽に仕上げられている。
このCDの中には、昨日ブログでとりあげた作品、
弦楽四重奏のための3つの小品が収められている。
アンテルコンタンポラン四重奏団による演奏だが、
録音がよく、演奏も生き生きとしてなかなかいい。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます