<錦帯橋温泉 山口・岩国>
とにかくこのホテルは抜群のロケーションである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/d4/b864325328ac813b24ce835eaa3a75d0.jpg)
岩国国際観光ホテル。創業は100年を超えるそうだ。
温泉棟には錦帯橋を模した橋を渡っていく。最上階(だと思う)の七階にある
大浴場の露天風呂から、岩国城が正面に、錦帯橋が眼下に見渡せる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/b4/a77f6a9c22a17ae35bb6410588323883.jpg)
最近、リニューアルしたようで綺麗で大きな浴場である。風呂の種類も多いので
空いているところで入浴すればいい。
こういうホテルにありがちな塩素臭もしない。泉質は単純弱放射能冷鉱泉。サン
シャイン・サザン・セトにくらべたら格段にこちらの温泉のほうがよろしい。
岩国国際観光ホテルは「錦帯橋温泉 ホテルかんこう」と言う五年前ぐらいに
付けた通称名もあるようだが、地元ではまだ国際観光ホテルのほうが通りがいい
ようである。
立地がいいのでわたしが泊まった七階の部屋からも、大浴場と同じ絶景がみられ
る。ただし部屋のリニューアルはまだすんでおらず、かなり狭いししょぼいのだ。
パソコンを開くためにはベッドに置いて、床に座らないといけないくらいである。
部屋の窓ガラスや窓枠などに、このホテルの年齢を感じてしまう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/fe/514366e13576dca1672872189d348eb4.jpg)
夕食はスエヒロのラーメンとか街道筋にあるレストランとかいろいろ迷ったが、
結局、ホテルの「四川飯店」で五目焼きそばと冷酒を一本ですませた。陳健一の
四川飯店の姉妹店だそうで、なかなかの味である。
早朝五時、一番で温泉を独占した。昨日の女湯であった。こちらのほうがよろし
い。やはり、最近は女性を大事にしているのだなあ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/14/69af1bed46774c1df66abcf205a09490.jpg)
錦帯橋をのんびり往復したり写真を撮ったりしていると、すぐに朝食の時間で
ある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/f3/757bbc7440608471014171e0fdd21557.jpg)
けっこう豪華だが食べきった。ラーメン前の朝めしにしてはすこしヘビーだった
か。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/b2/230c9e6ef4759d8995677c436d0da6d8.jpg)
今回は朝食つきの一泊で、料金は8,925円である。
すこぶるつきの絶景とまあまあの温泉、それに接客態度の良さを総合するといい
ホテルの部類にいれてもいいだろう。わたしはそう思うし、ジツはまた来るつもり
でもいるのだ。
とにかくこのホテルは抜群のロケーションである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/d4/b864325328ac813b24ce835eaa3a75d0.jpg)
岩国国際観光ホテル。創業は100年を超えるそうだ。
温泉棟には錦帯橋を模した橋を渡っていく。最上階(だと思う)の七階にある
大浴場の露天風呂から、岩国城が正面に、錦帯橋が眼下に見渡せる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/b4/a77f6a9c22a17ae35bb6410588323883.jpg)
最近、リニューアルしたようで綺麗で大きな浴場である。風呂の種類も多いので
空いているところで入浴すればいい。
こういうホテルにありがちな塩素臭もしない。泉質は単純弱放射能冷鉱泉。サン
シャイン・サザン・セトにくらべたら格段にこちらの温泉のほうがよろしい。
岩国国際観光ホテルは「錦帯橋温泉 ホテルかんこう」と言う五年前ぐらいに
付けた通称名もあるようだが、地元ではまだ国際観光ホテルのほうが通りがいい
ようである。
立地がいいのでわたしが泊まった七階の部屋からも、大浴場と同じ絶景がみられ
る。ただし部屋のリニューアルはまだすんでおらず、かなり狭いししょぼいのだ。
パソコンを開くためにはベッドに置いて、床に座らないといけないくらいである。
部屋の窓ガラスや窓枠などに、このホテルの年齢を感じてしまう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/fe/514366e13576dca1672872189d348eb4.jpg)
夕食はスエヒロのラーメンとか街道筋にあるレストランとかいろいろ迷ったが、
結局、ホテルの「四川飯店」で五目焼きそばと冷酒を一本ですませた。陳健一の
四川飯店の姉妹店だそうで、なかなかの味である。
早朝五時、一番で温泉を独占した。昨日の女湯であった。こちらのほうがよろし
い。やはり、最近は女性を大事にしているのだなあ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/14/69af1bed46774c1df66abcf205a09490.jpg)
錦帯橋をのんびり往復したり写真を撮ったりしていると、すぐに朝食の時間で
ある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/f3/757bbc7440608471014171e0fdd21557.jpg)
けっこう豪華だが食べきった。ラーメン前の朝めしにしてはすこしヘビーだった
か。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/b2/230c9e6ef4759d8995677c436d0da6d8.jpg)
今回は朝食つきの一泊で、料金は8,925円である。
すこぶるつきの絶景とまあまあの温泉、それに接客態度の良さを総合するといい
ホテルの部類にいれてもいいだろう。わたしはそう思うし、ジツはまた来るつもり
でもいるのだ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます