「アフガニスタンでNGO〈ペシャワール会〉(福岡市)の現地代表、中村哲医師が73歳で凶弾に倒れてから、4日で2カ月。追悼の展示や集会が地域に密着した図書館や市民センターなどを会場に相次いで開かれている」そうです。
「福岡市立中央図書館ではパネル展示『中村哲氏が築いたもの 受け継がれていくもの』が開かれている。」「1月7日に始まり30日までの予定だったが、その間に約1万5千人が来場するなど反響が大きく、ペシャワール会の要請を受けて2月26日までの延長を決めた」とのことです。来場者から「中村さんの写真をもっと見たかった」「最近のことを知りたい」の声もあり、「新しい写真パネルが20枚加えられ」てもいるそうです。開催中の、開催予定の主な展示、集会の日程も紹介されています。どうぞご覧になって下さい。
(下:2020年2月4日朝日新聞-島崎周、佐々木亮「中村哲さんもっと知りたい 銃撃死から2カ月 追悼企画相次ぐ 福岡のパネル展に1万5千人 会期を延長」より)
「福岡市立中央図書館ではパネル展示『中村哲氏が築いたもの 受け継がれていくもの』が開かれている。」「1月7日に始まり30日までの予定だったが、その間に約1万5千人が来場するなど反響が大きく、ペシャワール会の要請を受けて2月26日までの延長を決めた」とのことです。来場者から「中村さんの写真をもっと見たかった」「最近のことを知りたい」の声もあり、「新しい写真パネルが20枚加えられ」てもいるそうです。開催中の、開催予定の主な展示、集会の日程も紹介されています。どうぞご覧になって下さい。
(下:2020年2月4日朝日新聞-島崎周、佐々木亮「中村哲さんもっと知りたい 銃撃死から2カ月 追悼企画相次ぐ 福岡のパネル展に1万5千人 会期を延長」より)