「福岡に暮らす外国人が母国の料理を振る舞うイベントが11日夜、福岡市内のホテルであった」そうです。「その名も『よるごはん meeting』。食文化や家族との思い出を交えながら逸品を紹介し、地域の人と交流を深めた」そうです。「参加したのは11カ国の留学生や社会人ら30人。パレスチナのレンズ豆スープ、インドネシアの伝統菓子クレボン、中国の麻辣拌(マーラーバン)など6品が並んだ」〜あれ!麻辣拌?知らないです。
「韓国やオランダからの旅行客も飛び入り参加。アジアの市場さながらにさまざまなな言語と香りが溢れる会場」になったそうです。
(下:2023年10月13日 西日本新聞〈超短波〉欄−古川幸太郎」より)