ワインの街小樽を発信していく取り組みが始動するという。
後志管内のワイナリーは、20年前は2か所だったが、現在、仁木、余市、小樽など24か所に増加。
観光地で飲食店も多い小樽を拠点に地元ワインの美味しさを広め、地域を活性化しようと企画する。
ワイナリーって24か所もあるのか。
そうであれば、後志地方をワインの一大産地だと言っていいかも。
海産物を中心とした地元食材とワイン。
小樽が観光都市としてより成熟していくための方向性として正しく、間違っていない。
みんながWin-Winになる仕組みづくりの今後の展開に期待したい。
関係ない話ですが、
昔、運河周辺を歩いていると、観光客のお兄さんに声をかけられた。
「すいません。
あまりしのほうに行きたいのですが…」
自分「ん?」
しばらく経って、意味を理解した。
あ、そういうことか🤔
今はマッサンブームもあり、そんな御仁はいないでしょう。
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